私の使うITハード・機器 おすすめ | オカポンのブログ

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岡本 誠 OKAMOTO Makoto

私が使っているITハード(機器)を紹介します。
スマホイヤホンPCデスクトップPCノート
デジカメウォッチヘルスメータースポーツウォッチ
スマートスピーカースマートホーム
タブレットハードディスクレコーダー
 

■スマートフォン/スマホ
UMIDIGI BISON GT (Android10)

 


メーカー : UMIDIGI (ユミディジ) 中国
機器名 : BISON GT
購入方法 : Banggood (中国ネット通販)
購入時期 : 2021年9月
価格 : 30,252円
メーカー : https://www.umidigi.com/
レビュー : https://garumax.com/umidigi-bison-review
説明 : 
前のスマホUMIDIGI Power3 が水没で使えなくなったので購入。選定理由は、低価格、ロングバッテリー(5,150mAh)、タフネスボディ(防水耐衝撃)、デュアルSIM、大画面。ゲームをやらないので性能は十分。とても気に入っている。予備機としてUMIDIGI BISON GT2 (Amazon28,560円)を買ってしまったぐらい。
マイブログ : 私の最強スマホ UMIDIGI Power3
スマホ/携帯の履歴 : 
2020年05月 UMIDIGI Power3 17,944円
2019年11月 Xiaomi Redmi 7A 9,809円
2016年12月 iPhone7
2014年10月 iPhone6
2012年10月 iPhone5 72,000円
2010年10月 iPhone4 57,598円
2007年10月 HTC X02HT 71,520円
2005年07月 東芝 W31T 21,735円
2002年04月 カシオ A3012CA 5,800円
2000年12月 JRC AJ-51 9,800円
2000年06月 Nokia NM502i 11,800円
2000年04月 JRC AJ-33 5,980円
1999年02月 富士通 F501i
1997年07月 富士通 F203
1995年04月 モトローラ マイクロタック
PDA
2005年12月 HP iPAQ hx2490 49,980円
2002年01月 SONY CLIE T600C 39,800円
2000年06月 HandSpring Visor 29,800円
2000年02月 IBM WorkPad J30 35,800円
 

 



 

■イヤホン
AfterShokz Aeropex 骨伝導

 


メーカー : Shokz (ショックス) アメリカ
 2021年12月ブランド変更 Aftershokz → Shokz
機器名 : Aeropex
購入方法 : Amazon
購入時期 : 2021年8月
価格 : 19,998円
メーカー : https://jp.shokz.com/
レビュー : https://www.rentio.jp/matome/2021/03/aftershokz-aeropex-review/
説明 : 
コロナでPC会議が増え、ヘッドセットの付け外しが煩わしいので、骨伝導のワイヤレスイヤホンマイクを購入。マルチポイントで、PCとスマホの両方で使える。耳穴を塞がず軽量で圧迫も少ないので一日中付けている。その結果、電話の着信を確実に即時に取れるようになった。
この前は完全ワイヤレスイヤホンの片耳を付けていたが、落として紛失することもあった。
 

 

 
 

■PCデスクトップ
BTOパソコン Sycom ミドルタワー

 


メーカー : Sycom (サイコム) 日本
機器名 : Radiant GZ2800B550AG
購入方法 : メーカーサイト
購入時期 : 2023年10月
価格 : 148,070円
メーカー : https://www.sycom.co.jp/
レビュー : https://www.laplascale.com/desktop/or-review/421330000042091-1329843683945211/?rvm=01a3bc
説明 : 
2013年4月に購入したRadiant G-Master Hydro-GK (Intel Core i7-3770k)が不調で、電源が入らなかったり過負荷でダウンしたりするため、同じメーカーで買い替えた。前は水冷だがこれは空冷。しかし騒音は小さくなった。Windows11。CPUはAMD Ryzen 5。BDドライブ有。メモリは16GB、Cドライブ(OSとプログラム)はSSD1TB、HDDは前のPCを引き継いだ。モニターは24インチ液晶を2台接続するデュアルモニターで、前のPCから引き継ぎ。
PCデスクトップの履歴 : 
2013年04月 Sycom Radiant G-Master Hydro-GK 204,730円
2004年05月 自作AMD64-3000 AOPEN AK86MAX
2001年03月 Sycom Radiant G900 120,900円
1995年10月 FMV DeskPower 75Mhz

1984年頃 FM7
 

 

 
 

■PCノート
14インチノート

 


メーカー : Chuwi (ツーウェイ) 中国
機器名 : Herobook
購入方法 : Amazon
購入時期 : 2019年10月
価格 : 26,500円
メーカー : https://www.chuwi.com/jp
レビュー : https://suzume618.com/chuwi-pc
説明 : 
2019年10月に中国へに旅行する時、WechatへのマネーチャージにPCが要る、ということで購入した。
https://ameblo.jp/okamotomakotojp/entry-12585545450.html
デスクトップPCがあるので普段は使わない。外での打ち合わせやZoom会議、スポーツウォッチのGPSデータアップロードに使っている。Windows10、CPUはIntel Atom x5-E8000。メモリ4GB。ドライブはeMMC64GB。非力なPCだが前述の役目は果たしている。
PCノートの履歴 : 
2011年08月 Lenovo IdeaPad S205 1038J2J 37,367円
2008年06月 ASUS EeePC 49,800円
1994年09月 Compac Aero 4/33C
 

 

 
 

■デジカメ
コンデジ Lumix T2 1型CCD

 


メーカー : パナソニック 日本
機器名 : Lumix DC-TX2
購入方法 : Amazon
購入時期 : 2021年09月
価格 : 89,040円
メーカー : https://panasonic.jp/dc/products/compact.html
レビュー : https://tren.hatenablog.com/entry/tx2
説明 : 
スマホのカメラは片手で瞬間的に写真を撮れないので使わない。よってカメラはコンパクトデジカメ(コンデジ)と決めている。長らくキヤノンのIXYシリーズを使ってきたが、CCDセンサーが大きい(1型)コンデジが欲しくなり、パナソニック Lumix DC-TX1を購入(2017年9月)した。ソニーのRX100シリーズは値段が高くズーム倍率がLumixより低かったので選ばなかった。Lumix TX1は4年余り使用して調子が悪くなったので後継機種のTX2を購入(2021年7月)した。買って2ヶ月で水没させたが、再度同じカメラを購入した。
カメラの機能には満足している。しかし電源オンでレンズが飛び出しその可動部分が故障し易い。何度もレンズ交換の有償修理43,460円を行った。
CCDが1/2.3型と小さいが他の機能は同じLumix DC-TZ95D(53,800円)も購入(2023年7月)した。しかしこれも可動部分が故障し易い。ただレンズ修理が半分の22,530円で済む。サイクリングなどカメラを傷つけやすい時はDC-TZ95Dを使おうと思う。
 

 

 
 

■ウォッチ
アナログスマートウォッチ

 


メーカー : Withings (ウィジングズ) フランス
機器名 : ScanWatch 42mm ブラック
購入方法 : Amazon
購入時期 : 2021年05月
価格 : 33,918円
メーカー : https://www.withings.com/jp/ja/scanwatch
レビュー : https://www.businessinsider.jp/post-230475
マイブログ : 私のIoT(2021年2月) 
説明 : 
2019年4月よりWithingsのスマートウォッチを使用している。アナログ表示が気に入っている。金属の針が分ごとに動くので電池が3週間も持つ。それで万歩計、睡眠時間、脈拍数、不整脈、血圧なども測っている。これらのデータはWithingsのサイトに自動的に記録されていて、次に述べるヘルスメーターもWithings製なので体重も記録されるのだ。このサイト記録が続く限りWithingsのウォッチを使い続けると思う。
スマートウォッチの履歴 : 
2020年03月 Withings Steel HR 23,992円
2019年04月 Withings Move 7,150円
 

 

 
 

■ヘルスメーター
スマート体重計

 


メーカー : Withings (ウィジングズ) フランス
機器名 : Body Cardio
購入方法 : Amazon
購入時期 : 2021年05月
価格 : 16,755円
メーカー : https://www.withings.com/jp/ja/body-cardio
レビュー : https://news.mynavi.jp/article/smartkaden-12/
マイブログ : 私のIoT(2021年2月)  
説明 : 
2010年9月にAmazonでWithingsのWiFi Body Scaleを購入。体重がネットに自動的に記録されるので購入した。2010年からの体重推移がグラフで見れるのが素晴らしい。10年余り使って新モデルに更新した。これは心拍数や血管年齢もわかる。


スマート体重計の履歴
2010年09月 Withings WiFi Body Scale WBS01 17,800円
 

 

 
 

■スポーツウォッチ
GPS 心拍 ウォッチ

 


メーカー : Polar (ポラール) フィンランド
機器名 : Ignite2
購入方法 : Amazon
購入時期 : 2021年12月
価格 : 24,355円
メーカー : https://www.polar.com/ja/ignite2
レビュー : https://neel.co.jp/blogs/staff-recommend/polar-ignite2
マイブログ : 私のIoT(2021年2月) 
説明 : 
2005年3月にサイクリングとランニングの計測のためにPolarのS720i(44,940円)というサイクルコンピュータを購入した。以来、スポーツウォッチはPolarを使い続けている。ウォッチと同様に運動の記録がネットに残るのでメーカーは変更しない。
Ignite2の利点は画面表示をカスタマイズできる所。2023年9月のホノルルセンチュリーライドというサイクリングイベントで、160kmを制限時間内に完走するため、トータルの平均速度とラスト1kmの平均速度を表示するようにした。この機能は2023年11月の富士山マラソンを完走するためにも利用した。
GPSが付いていて、登山、サイクリング、マラソンの走行ルートを後でマップに表示できる。GPSは電力を多く使用するため、電池の持ち時間が重要なポイントとなる。前のIgniteは電池が5~6時間しかもたず、一日の登山のルートをすべて記録できないため、1年でIgnite2に買い替えた。しかしこれも8時間ぐらいしか電池が持たずIgnite3か何かへの更新を検討している。
スポーツウォッチの履歴 : 
2019年12月 Polar Ignite 23,432円
2014年01月 Polar RC3 GPS HR 26,125円
2005年03月 Polar S720i 44,940円 心拍ベルト 8,925円 ケイデンスセンサー 6,300円
 

 

 
 

■スマートスピーカー
Alexa(アレクサ) Echo(エコー) 

 


メーカー : Amazon アメリカ
機器名 : Amazon Echo
購入方法 : Amazon
購入時期 : 2018年1月
価格 : 11,980円
メーカー : https://www.amazon.co.jp/b?ie=UTF8&node=5364343051
レビュー : https://robotstart.info/2018/11/21/amazon-echo-and-alexa-family-customer-reviews-201811-jp.html
マイブログ : 私のIoT(2021年2月) 
説明 : 
スマートスピーカーはいろいろなモデルを購入したが、最初に購入した第2世代のEchoを使っている。朝の目覚ましとスマートホームと家から出かける時のアラームなどに利用。夜中に目が覚めた時に時刻を聞くのもスマートスピーカーだ。ソフトが進化して機能は増えたが使い道はなかなか広がらない。
スマートスピーカーの履歴
2021年02月 Amazon Echo Auto 4,980円
2018年08月 Amazon Echo Spot 14,980円
2018年02月 Google home mini 6,480円
2018年03月 Amazon Echo Dot 5,980円
 

 

 
 

■スマートホーム
SwitchBot (スイッチボット)  IoT機器

 


メーカー : SwitchBot 中国
機器名 : ハブ、プラグ、スイッチ、温湿度計
購入方法 : Amazon
購入時期 : 2020年10月
価格 : 3,980円、1,980円、3,635円、1,980円
メーカー : https://www.switchbot.jp/
レビュー : https://ryo-simplelife.com/switchbot-review/
マイブログ : 私のIoT(2021年2月)  
説明 : 
PC関連機器の電源タップのオンオフ、プリンターのオンオフをAlexaの音声でコントロールしている。スマート温湿度計からスマート加湿器をコントロールすることもやったが、加湿器を使うのを止めたので、単に温湿度計としてだけ使っている。
ホーム家電が持て囃された時もあったが生活を劇的に変えることはなかった。それでも呼びかけでスイッチのオンオフが出来るのは便利だ。

 

 
 

■タブレット
Android タブレット

 

 
メーカー : CWOWDEFU 中国、Amazon アメリカ
機器名 : CF1015 10インチ、Fire7 7インチ
購入方法 : Amazon
購入時期 : 2021年5月、2017年5月
価格 : 13,888円、4,980円
メーカー : https://cwowdefu.com/ 、 -
レビュー :    -  、https://little-beans.net/review/fire7-2017/
説明 : 
CWOWDEFUはKindle を読むため、Fire7はベットで寝ながら動画を見るために使っている。
 

 



 

■ハードディスクレコーダー
SONY BDZ-AT700

 


メーカー : SONY 日本
機器名 : BDZ-AT700
購入方法 : 店舗
購入時期 : 2011年1月
価格 : 72,000円
メーカー :  https://www.sony.jp/bd/products/archive/BDZ-AT700/
レビュー : https://review.kakaku.com/review/K0000145698/
説明 : 
HDMIケーブルを24インチ液晶ディスプレイに接続してテレビを見ている。リアルタイム視聴はほとんどなく、キーワードと時間設定による録画を見ている。HDDは500GBだが、まめに消していけば十分な容量。13年も使っているが一度も故障がなく素晴らしい。
前のPCでは、MonsterXというビデオキャプチャーを使い、テレビをPCの一つのウィンドウとして見ていたが、モニターを3台にしたので止めている。しかしテレビの映像をPCを取り込む時は、MonsterXを使うつもり。
以上