おてつたび・壱岐・第2~4日 郷ノ浦港、島一周サイクリング | オカポンのブログ

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岡本 誠 OKAMOTO Makoto

おてつたび、壱岐、全般

 

第2日、8月3日
10時から約1時間、おてつたびの研修のみ。朝は生活用品を購入すべく、コンビニやスーパーやディスカウントストアを巡り、郷ノ浦港までサイクリングしました。
 

ステラコート太安閣は、永田ダムから郷ノ浦港へ流れる川の辺りにあり、ヤシの木が南国の雰囲気をつくっている。

 

スーパーヤマグチへ2分で行ける近道。

 

ホテルの回りは花が整えられている。

 

バイクポーターProで持ってきたロードバイクを組み立てる。

 

同室の彼にロードバイクを見せびらかしたので、試乗もしてもらいました。

 

郷ノ浦港へサイクリングしました。河口の橋の下を見ると。

 

アオサギがいました。この鳥は至るところで見かけました。


郷ノ浦大橋が見えてきました。この町のシンボルです。


フェリーの自動車乗場。

 

ちょうどジェットフォイルが停泊していた。

 

春一番発祥の地。言ったもの勝ちの気もするが。


ジェットフォイル/ヴィーナスとロードバイク/グスト。

 

タラップから最後の客が乗船。

 

タラップが外される。

 

ロープが外される。

 

離岸。

 

向きを変える。

 

船体が浮き上がり始めた。

 

サイクリングはホテルから郷ノ浦港まで往復。4.25kmでした。

第3日、8月4日
仕事の初日。朝食で4h57m、夕方の布団敷きで1h16mのお仕事。観光はなしでした。

第4日、8月5日
仕事は朝食で3h50m。午後から壱岐島一周のサイクリングに出かけました。


毎年6月、ツール・ド・壱岐というサイクリングイベントが開催されています。その50kmレースコースにトライしました。


11:08 元の会社のチームジャージを着て出発。

 

ホテルから少し上って幹線道路に出る。

 

郷ノ浦港へ行く道を下る。

 

港の本町へ出る。路線バスの起点の待合所もある。

 

50kmコースのスタート地点、壱岐の島ホール。

 

郷ノ浦漁港。

 

郷ノ浦大橋へ向かう上り。

 

郷ノ浦大橋。

 

手前は大島へ行く船の桟橋。

 

ジェットフォイル、フェリーの桟橋の方面。

 

フェリーのタラップが見える。

 

岳ノ辻の方へ上っていく。

 

壱岐オリーブ園の前を通過。後日、訪問した。

 

山間なのに田んぼがある。

 

太陽光パネル。

 

ピークを過ぎ下りが始まる。

 

久喜港のあたり。

 

下ると田んぼが広がる。

 

階段状の農地。

 

深江田原平野(ふかえたばるへいや)に出る。壱岐島にこんな平野があるとは。

 

用水池。

 

長い直線道路。

 

壱岐焼酎の大麦も育てられている。

 

田んぼは稲穂が少し色づき始めた。

 

壱岐市立一支国博物館。

 

幡鉾川。大陸との交流で、ここまで船が上ってきた。

 

鵜だろうか。

 

原の辻遺跡の横。

 

一支国キャンプスタイルの入口。シーカヤックを楽しめるらしい。

 

内海湾(うちめわん)。

 

青島を望む。九州電力の内燃力発電所の煙突が見える。

 

海岸間際まで田んぼがある。

 

海に立てられた灯籠。

 

墓石の店。豚が気になる。

 

芦辺港の手前のファミマ。スタートして約25km。ちょうど半分。

 

ペットボトルを3本購入。エアコンが効いているので長居してしまう。

 

1本を飲み、2本はバイクに。

 

芦辺港のイオンが見えた。

 

ニューみかさ。運行していないようだった。

 

芦辺港ターミナルビル。

 

島内の路線バス。

 

谷江川。

 

稲を刈り取った後の稲藁は白い袋に詰められる。牛の飼料になる。

 

勝本港の近くの上りのピーク。

 

下り。

 

湯本港が見えてきた。

 

湯島から見える絶景。

 

片奈湾。

 

調べたら真珠を養殖しているらしい。

 

この上りで腿を攣り歩く。両脚。

 

沼津小学校で水を補給する。

 

上りは歩き。日陰がうれしい。

 

幹線道路の上りは歩道を歩く。

 

見覚えのある場所。ここを越えればホテルまで下り。

 

ホテルに到着。憔悴した顔。甲子園で選手が熱中症になるぐらいだから無事に帰れてよかった。走行距離は52.49km、最高速度は52.3km/h、所要時間は4h58mだった。

以上