小説書く~序説~ | 僕は友達が少ないっていうか居ない。

僕は友達が少ないっていうか居ない。

友達が少ないっていうか居ません。
男とか女とか興味ありません。
独りです。
孤独です。
もぉ人生失望してます。
最初っからそぅです。
生まれたときからそぉです。
クラスのみんなからいじられるのも飽きた。
正味なんにもやる気ない。



起きたらここは

in the あわび だった。

ふわふわとしたこのCushion…

や…や…やわらかぃ!

俺の人差し指が恐る恐る飛び出し

弾力のある表面に

ポチッとワンクリック。

なにか上半身の物凄く

上の方からこぅきこえた。

「ぁん。」

ぇ?なんやねん?

この気持ち良さそうな声は…

もぅワンクリック(笑)

ポチっとな!

と同時に…

あわびの壁であろうか…

そこから白い雨が降ってきた

なんか臭い…

でも癖になる匂袋。

すかさず右後ろ股ポケットから

容器を取り出す&傘を取り出す。

傘をさし、蔦ってきた液を

ある容器に注入…

収穫かんり…ょ……ぅ

あーあーあーあーあーあー

気絶。


(略)


はーはーはーはー!!

ん?ここは?

7月2日 二時間目 英語β。

テスト終了まであと6分。

俺は寝ていたのか……

英語神だからな……

ぅゎ~~わ

思わずシャーペン落とす。

手をあげる。

先生がくる。

いい加減な渡し方で机に置かれた。

そして最後の見直しをしようとしたとき

右後ろ股ポケットが生温かい……

触ると見覚え触り覚えがある容器。

し……しろぃ。













シーブリーズだった……














最後までみてくれてありがと!

でもこの小説。

えろぃって感じた人……

あなたは将来AV男優orAV女優だ。






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