こんにちは。

アレテーを求めて~

今日もトコトコ( ・ω・)

弁護士の岡本卓大です。

 

【コウペンちゃんⒸるるてあ】

今日は、投稿ネタ

 

#映画を見るなら家or映画館

 

におじゃましております( ・ω・)

 

おや、初の『アメーバ映画部』のようですね。

私は、映画は好きなのですが、最近はなかなか映画館に行けません。

どうしても家で見ていますね。

本当は、映画館で大きなスクリーンで映画を楽しむのが好きなところですが。

ちなみに、私が子どもの頃は、淡路島の洲本にも映画館がいくつかあって、

よく映画を見に行きましたね。

私と姉がアニメの映画を見て、別の映画館で父が洋画を見ていたということが多かったでしょうか。

さきほど、淡路島の映画館を検索してみたら、もう『オリオン』という映画館一つしか残っていないのですねぇ。

よく亡き父が洋画を見に行っていた映画館ですね。

私がよく行っていた東映や松竹の洲本の映画館はもう無くなっているのですね。

時代の流れを感じます( ・ω・)

 

 

さて、神武征討記の次回予告です。

 

最新作

第77話

「封印の壁を抜けろ!

道は因幡にあり!」

 

ストーリーテラーのアメノウズメでございます。

鳥取の町に入ったスケヨリヒメとヘイケノキヨモリ。

しかし、かつて軍勢を率いて鳥取に侵攻した

ヘイケノキヨモリに対し、鳥取の人々は冷淡な反応を示します。

 

 

ヘイケノキヨモリ

「為政者同士が和平を結んでも、

戦で殺し合った事実は消えません。

死んだ者達も生き返ることもなく、

家族を殺された者達の恨みが消えることも無い…

加害者が許されることはなく、

その過去を背負って生きていくしかない。

それが戦人の定めです…」

 

 

神武様達は、前世代の神の戦士であった

サンシノモトナリに会いに吉田郡山へ。

しかし、吉田郡山の集落には、不思議な霧が立ち込めていた…

 

 

アチタケル

「おかしい!同じ所をぐるぐる回っているようだ!」

 

 

神武様達の行く手を阻む霧は

魔王軍によるものなのか!?

それとも!?

 

 

神武

「餅と酒か。じゃあ、俺は餅にするかな( ・ω・)」

 

ショウリュウキ

「三本の矢…これを折れというの?」

 

 

前世代の神の戦士!

毛利元就の前世サンシノモトナリとは!?

 

 

神武様と合流すべく神武王宮のある広島に到着した

スケヨリヒメとヘイケノキヨモリ。

神武パーティが留守にしている神武王宮には、

ヘイケノキヨモリに両親を討たれた

イナバノウサメがいた…

 

 

イナバノウサメ

「この男が…ヘイケノキヨモリ…

私の父イナバハクトと母イナバノクニヒメを殺した男!」

 

ヒメタタライスケヨリヒメ

「過去のことは水に流して…

とは、侵略した側の我らから言うことは許されぬな…」

 

 

イナバノウサメの仇敵であるヘイケノキヨモリを伴い現れた

スケヨリヒメに対してぎくしゃくした対応となる

神武王宮…

そこに、魔王アーリマン軍の

ダエーワ・リボーンの一人サルワが

軍勢を率いて襲来する!

 

 

ヘイケノキヨモリ

「俺の言葉を信じる必要は無い。

ただ、俺の行動のみを見ていろ!」

 

タギシミミ

「過去は消せない!

でも、俺たちは今を生きるしかないんだ!」

 

 

神武様はサンシノモトナリから何を伝えられるのか!?

そして、イナバノウサメとヘイケノキヨモリは

和解することができるのか!?

 

 

次回 神武征討記

第78話

「前世代の神の戦士サンシノモトナリ!」

 

 

歴史の糸を紡ぐのは誰だ!?

 

弁護士 岡本卓大の描く

かつて無いスペクタルドラマ!

 

神武征討記

 

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今日もトコトコ( ・ω・)

にて、絶賛連載中!

 

 

 

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