こんにちは。

アレテーを求めて~

今日もトコトコ( ・ω・)

弁護士の岡本卓大です。

 

【コウペンちゃんⒸるるてあ】

 

今日は、投稿ネタ

 

#小学校の修学旅行

 

におじゃましております( ・ω・)

 

淡路島にある私の出身小学校・阿万(アマ)小学校では、

修学旅行は、『大阪・奈良・京都』でしたね。

宿は、琵琶湖の近くの宿に泊まった記憶です。

大阪ではNHKやコカ・コーラの工場なんかを見学しました。

奈良は東大寺で大仏様を見て、鹿たちに鹿せんべいをたかられたのと、

ちょうどそのとき、『奈良シルクロード博』というのをやっていたのを

見に行ったのを覚えています。

京都は、金閣寺とか清水寺とか、平等院とか、まあ、

お決まりの定番コースでしたね。

もちろん、琵琶湖近くの宿では、

夜はみんなで枕投げをやっています( ・ω・)

 

 

さて、今週もやりましょう。

 

【コラボ連載】

『進め家康くん( ・ω・)』×『神武征討記( ・ω・)』

 

神武征討記 最新作

第73話

「戦女神オワリノブヒメ 対

ギリシア神話の魔物達!」

 

於愛「ひどいわっ!

私だけのけ者にして!」

 

家康くん「おお?於愛、どうした( ・ω・)?」

 

於愛「殿の前世のミカワノタケチヨだけじゃなくて、

お瀬名様の前世のセナも活躍してるじゃないですか!

私は、神武征討記に出てないのに~!」

 

瀬名「まあまあ…」

 

家康くん「於愛よ。別にお前だけのけ者にしているわけではない。

登場人物多すぎるのじゃ( ・ω・)」

 

於愛「ああ~!やっぱり側室って不遇だわぁ!

今度、生まれ変わるときは、絶対、正妻になってやる!」

 

瀬名「まあ、現代日本では、側室や妾の制度は無いので、

結婚するなら正妻しかないのでしょうけど。」

 

家康くん「…男同士、女同士の結婚が認められる場合、

夫と妻って呼び方、どうなるんだろ?

夫と夫、妻と妻?まあ、パートナーが無難か( ・ω・)」

 

於愛「話が明後日の方向に行ってま~す。」

 

家康くん「さて、神武征討記の第73話。

セナやミカワノタケチヨ家臣団も活躍したが、

なんといっても、オワリノブヒメの回だったな( ・ω・)」

 

瀬名「魔法鉄砲…魔弾銃のような呪文を撃ち出す銃を

3000も作ってしまうって、もう反則ですね…」

 

於愛「長篠・設楽原の戦いをモチーフに、

ケンタウロス・ハーピーの軍勢を壊滅させちゃいましたね。」

 

家康くん「まあ、詳しい解説は、次の制作秘話に譲るとしてだ( ・ω・)」

 

 

家康くん「オワリノブヒメ、ぶっちぎりで強かったね( ・ω・)」

 

瀬名「Aランクのキマイラ、ヒュドラ、ケルベロスとの戦いを振り返ると…」

 

 

ケルベロス「な、なんて格闘能力だ!

こいつ、本当に人間なのか!?」

 

オワリノブヒメ「どうした?この程度か?

地獄の番犬。」

 

 

於愛「ケルベロスって、格闘戦強いんですよね?

オワリノブヒメの格闘能力、ハンパないですね。」

 

 

キマイラ「ならば喰らえ!究極の攻撃呪文の一つ!

閃熱呪文・超(ベギラゴン)!!!」

 

オワリノブヒメ「ふっ。

閃熱呪文・超(ベギラゴン)!!!」

 

 

キマイラの閃熱呪文・超(ベギラゴン)を閃熱呪文・超(ベギラゴン)で相殺するオワリノブヒメ!

 

 

キマイラ「バ、バカな!格闘能力だけでなく、

超高等呪文まで使えるだと!」

 

 

瀬名「ベギラゴンクラスの高等魔法も使える。

呪文使いとしても超一流ということですね。」

 

 

ヒュドラ「お~ほっほほ!私の勝ちよ!

ねえ、あなた知ってるぅ!?

勝敗は常に顔で決まるのよ~!」

 

オワリノブヒメ「ふっ。ならば、我が負けることはあり得ぬな。」

 

オワリノチャチャ(@大坂)「ノブヒメ義母様…

すごい容姿への自信だわ…」

 

 

家康くん「自分のことを美人と思っていることを

隠さない人だねぇ( ・ω・)」

 

於愛「知ってます!『勝敗は常に顔で決まる』

聖闘士星矢の青銅聖闘士・ヒドラ市の迷言です!」

 

瀬名「魔弾銃にしても、ヒドラ市のセリフにしても、

ところどころに作者の漫画読書歴が垣間見られますね…」

 

家康くん「圧巻は、3体のAクラスを倒したこの攻撃だな( ・ω・)」

 

 

オワリノブヒメ「ほう?お主らの国には、

アテナなる女神がいたのか。

ふむ。我も戦女神。似たようなものかも知れぬな。

さて、そろそろ終わりにするか。

はぁ~!!!」

 

 

すさまじいオーラを放つオワリノブヒメ!

そして、そのオーラは、巨大な鳳凰の姿を描く!

 

 

キマイラ「火の鳥!フェニックスか!?」

 

ヒュドラ「ム、ムリムリムリムリムリィ~!

私たちじゃ、こんなバケモノには勝てないわぁ~!」

 

ケルベロス「こ、こんな…俺たちは、

魔王テュポーンとエキドナの子、Aランクの魔物のエリートだぞ~!」

 

オワリノブヒメ「これが対Sランクの神の戦士に覚醒した我の新必殺技!

女王の象徴である鳳凰の羽ばたきにより黄泉へと旅立つがよい!

飛翔鳳凰天舞!!!」

 

 

巨大な火の鳥(鳳凰)がキマイラ、ヒュドラ、ケルベロスを襲う!

Aランクの3体の魔物は、跡形も無く消滅した!

 

 

キマイラ・ヒュドラ・ケルベロスをやっつけた!

 

 

 

於愛「主人公・神武もメチャクチャ強いですけど、

このオワリノブヒメもメチャクチャ強いですねぇ。」

 

瀬名「さすがは、織田信長殿の前世というところでしょうか。」

 

家康くん「飛翔鳳凰天舞…『聖闘士星矢』のフェニックス一輝の

鳳翼天翔みたいな技なのかな( ・ω・)?」

 

於愛「『ドラゴンクエスト・ダイの大冒険』の

大魔王バーンのカイザーフェニックスみたいな技かも?」

 

瀬名「『鳳凰天舞』って、『風魔の小次郎』で

飛鳥武蔵が使っていた聖剣の名前だったような…?

まあ、関係ないのでしょうけど。」

 

家康くん「まあ、いずれにせよ、

作中最強クラスの存在ではあるわけだな( ・ω・)」

 

瀬名「魔王テュポーンのギリシア神話軍団が公開されましたね。」

 

 

家康くん「Sランクが8人。

魔王ルシファーの悪魔軍団に次ぐ強力な戦力だね( ・ω・)」

 

於愛「Aランクもギリシア神話の大物の怪物が並んでますね。」

 

瀬名「ギリシア神話の世界は、出せばいくらでも

怪物が出てきますものね。」

 

家康くん「まあ、ミカワノタケチヨや神武達が、

中部地方に乗り込むまで、なんとかテュポーン軍には、

オワリノブヒメに滅ぼされずに

持ちこたえてもらいたいものだな( ・ω・)」

 

瀬名・於愛「(なんか持ちこたえることを願う相手が

普通と逆なような…)」

 

瀬名「ところで、神武やオワリノブヒメがまとっている

ヒヒイロカネでできた金色の鎧というのはなんなのですか?」

 

家康くん「うん?…神の戦士の証…

というか…うん…まあ、きっとそうだ( ・ω・)」

 

瀬名・於愛「(作者は、あんまり考えてないな…)」

 

家康くん「おそらくは、ミカワノタケチヨとか他の神の戦士たちも、

ヒヒイロカネの鎧をまとって登場することになるんだろうねぇ( ・ω・)」

 

瀬名「そのうち、みんな鎧をまとった鎧モノのバトル

になっていくかも知れませんね。」

 

於愛「それでは、次回予告行きま~す!」

 

 

 

九州の民達の恐怖を楽しむようにじわじわと支配を強化していく魔王パズス。

 

パズスは魔物による武力侵攻ではなく、

九州全土に疫病を流行させるという残酷な手法を用いる!

 

 

アイラツヒメ「謎の熱病が蔓延している?

この病気は魔王パズスの力によるものだというの?」

 

謎の熱病により九州にパンデミックが起こる!?

 

クルシマエヒメ

「謎の熱病の蔓延…

私たちはどう対応すれば…?

せめて、リョウマ様がいてくれば…」

 

ハヤトヨシヒロ

「熱病が相手では…

隼人の武勇でもどうしようもないではないか!」

 

 

しかし、謎の熱病を研究する海援隊が、

その治療法を発見する!?

 

ハクブン

「大陸に近い対馬なら手に入るかもしれん。

だが、海にはパズス軍の魔物達がうようよしている。

海を渡れるのか?

九州にはリーダーのトサノリョウマ様がおらんのだぞ。」

 

タチバナノギンチヨ

「私たちでやるしかないわ。

私たちは、海からこの日本(ヒノモト)を助ける

海援隊なのだから!」

 

 

パズスの広めた謎の熱病を治療できる薬の材料がある

対馬を目指し、海を渡ろうとする海援隊!

しかし、そこにパズス軍の海の魔物達が襲い掛かる!

 

海援隊の危機に海上に現れたのは…

 

神の戦士

海神

ヘイハチトウゴ!

 

ヘイハチトウゴ

「この日本(ヒノモト)の海で、

貴様ら異国の魔物どもを自由にさせるわけにはいかん。

我こそは、海神ヘイハチトウゴ!

海上でこのヘイハチトウゴに勝てると思うな!」

 

 

他方、熱病の蔓延により戦力の弱体化した

日向(宮崎県)にも、パズス軍の魔物の軍勢が侵攻を開始する!

 

 

神武(@広島)

「日向(宮崎県)にパズス軍が侵攻している!?

高千穂は!?

アイラやキスミミ達は!?」

 

 

そして、魔王パズスの日向(宮崎県)侵攻軍の前に

立ちふさがるのは…

 

 

神の戦士

鹿児島の巨人

セゴドンノキチノスケ!

 

セゴドンノキチノスケ

「魔物ども。おいが相手じゃ。」

 

 

海援隊とヘイハチトウゴは海を渡り対馬で

熱病の薬を得ることができるのか!?

そして、日向(宮崎県)に侵攻する魔物達と

セゴドンノキチノスケの戦いの結末は!?

そして、九州はパンデミックから救われるのか!?

 

次回 神武征討記

第74話

「動き出す海の守り手たち!

ヘイハチトウゴと海援隊始動!」

 

 

瀬名「次回の舞台は九州ですね。

海援隊が活躍しそうですね。」

 

於愛「ヘイハチトウゴはタイトルに名前入ってるけど、

セゴドンノキチノスケも戦うのですね。」

 

家康くん「謎の熱病の蔓延か…

次回は、また一味違うストーリーになるやもな( ・ω・)」

 

瀬名「これからも、神武征討記。

読んでくださいね。」

 

於愛「家康くんもよろしくね~」

 

 

 

 

歴史の糸を紡ぐのは誰だ!?

 

弁護士 岡本卓大の描く

かつて無いスペクタルドラマ!

 

神武征討記

 

アレテーを求めて~

今日もトコトコ( ・ω・)

にて、絶賛連載中!

 

 

小学校の修学旅行

 

 

 

 

 

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