喫茶店で頼むメニューは?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

 
こんばんは。
アレテーを求めて~
今日もトコトコ( ・ω・)
弁護士の岡本卓大です。
 
【桜】
 
今日は、喫茶店の日ですか。
喫茶店で頼むとしたらコーヒーでしょうね( ・ω・)
 
(雑学ネタ帳から引用)

1888年(明治21年)のこの日、東京・上野(下谷上野西黒門町)に日本初の本格的なコーヒー喫茶店「可否茶館(かひいさかん)」が開店した。

1階がビリヤード場、2階が喫茶室の2階建ての洋館で、1階ではビリヤードの他、トランプや囲碁、将棋などをすることができた。珈琲(コーヒー)は、明治の文明開化に花を添えるハイカラな飲み物として、特権階級の人々の間で人気があった。

「可否茶館」での値段は、もりそば1杯1銭の時代にコーヒーが1銭5厘、牛乳入りコーヒーが2銭だった。また、席料が1銭5厘もした。値段が高すぎたこともあり「可否茶館」は、3年もたずに閉店してしまった。

その後、1910年代の明治時代末から大正時代にかけて「カフェー」と呼ばれる喫茶店が全国的に普及し、日本において喫茶店ブームとなった。1950年代後半には音楽も楽しむことができる「ジャズ喫茶」「歌声喫茶」「名曲喫茶」などが流行した。このような喫茶店が登場・浸透した理由に、当時はレコードが高価で個人では購入が難しかったことが挙げられる。

1960年代から1970年代には、酒類を扱わない、純粋な喫茶店である「純喫茶」が流行した。「純喫茶」は、酒類を扱い、女給(ホステス)による接客を伴う「特殊喫茶」に対する呼び名である。店主自らがコーヒーを淹れるようなこだわりがある喫茶店が増えたのはこの頃からである。

 

喫茶店「ミロンガ・ヌオーバ」

 

上の写真は東京・神田神保町にある老舗の喫茶店「ミロンガ・ヌオーバ」である。日本のタンゴ全盛期の1953年(昭和28年)に創業した「タンゴ喫茶」で、店内には哀愁を帯びたタンゴの音色が響き渡る。

関連する記念日として、喫茶店チェーン「コメダ珈琲店」を展開する株式会社コメダが「く(9)つ(2)ろ(6)ぎ」と読む語呂合わせから9月26日を「くつろぎの日」に制定している。また、「コーヒー年度」の始まりの日に由来して、一般社団法人・全日本コーヒー協会が10月1日を「コーヒーの日」に制定している。

(引用終わり)

 

この時間に今日は何の日を投稿していることからわかるかもしれませんが、

今、かなり余裕が無い状態です。

明日は、日曜ですが、のんびりコーヒーは飲めそうにありません。

休みなしはイヤや(´;ω;`)

 

 

記事紹介は神武征討記の最新作で。

神武征討記( ・ω・)

第72話「凍てつく大地に生きる者達!東北大連合の抵抗!」

 

 

今、一番ほしいのは、ゆっくりとコーヒーを飲んでのんびりする時間ですね( ・ω・)

読んでくださり、ありがとうございました。