こんにちは。

アレテーを求めて~

今日もトコトコ( ・ω・)

弁護士の岡本卓大です。

 

【コウペンちゃんⒸるるてあ】

今日は、投稿ネタ

 

#初恋は〇歳

 

におじゃましております( ・ω・)

 

何をもって初恋というのかによりますが、

明確に恋をした記憶があるのは中学1年生のときですね。

13歳?いや12歳か?

 

 

さて、今週もやりましょう。

 

【コラボ連載】

『進め家康くん( ・ω・)』×『神武征討記( ・ω・)』

 

神武征討記 最新作

第70話

「神武一行、出雲大社へ!

スサノオの贈り物!?」

 

 

於愛「どんだけ~~~!?」

 

家康くん「於愛、突然、どうした( ・ω・)?」

 

於愛「神武様、主人公とはいえ強すぎませんか!?

初登場のSランクの魔物、

悪龍アジ・ダハーカを瞬殺しちゃいましたよ!」

 

瀬名「殿の前世のミカワノタケチヨが苦戦したメフィストフェレスや

クロウノウシワカが苦戦したラークサシャはAランク。

設定的には、アジ・ダハーカはそれらより強いのですよね…?」

 

家康くん「魔物のランクと強さの関係は、単純に考えれば、

次のように考えればいい。

Dランクは普通の人間でも戦える程度。

Cランクは武勇100くらい。

Bランクはその10倍の強さ(武勇1000くらい)。

Aランクはさらにその10倍(武勇1万くらい)。

Sランクはさらにその10倍(武勇10万くらい)。

SSの魔王は武勇100万くらい。

つまり、アジ・ダカーハは、めちゃくちゃ強い( ・ω・)」

 

瀬名「でも、神武様、一撃で倒しちゃいましたが…」

 

家康くん「神武ってのは、特別な存在なのさ。

最高神アマテラスの子孫かつ化身。

そのうえに、日本最強の荒ぶる神スサノオの力を

伝授されている。

まあ、日本神話の世界で考えれば最強の存在。

世界の神・魔王レベルで考えても、

最強の武類だろうね( ・ω・)」

 

瀬名「アジ・ダカーハの強さが描かれないうちに倒してしまいましたが、

どれくらい強かったのですか?」

 

家康くん「アジ・ダカーハは、キョウメとミヤコが言ってた通り、

怪獣のゴジラみたいなヤツだ。

ゴジラくらい強いと思っておけばいいだろうさ( ・ω・)」

 

於愛「ゴジラを瞬殺!?

どんだけ~~~!?」

 

瀬名「神武様の必殺技がこれまでの『天孫光輪斬』から、

『神・天孫光輪斬』と微妙に変わっていますね。

これは別の技なのですか?」

 

家康くん「まあ、ドラクエの特技で例えるなら、

『天孫光輪斬』は『ギガスラッシュ』、

『神・天孫光輪斬』は『ギガブレイク』みたいなイメージだろうね。

もっとも、ドラクエの勇者の特技は雷属性だが、

神武の技は光属性という違いはあるが( ・ω・)」

 

於愛「ドラクエ好きな人なら、ストンと来るけど、

ドラクエ知らない人にはわからない説明ですね。」

 

家康くん「そこは読者で自由に想像の翼をはばたかせてくれい( ・ω・)」

 

瀬名「神武様がSランクのアジ・ダカーハを瞬殺した衝撃が

大きすぎますが、アチタケル、サルメノウズメ、ショウリュウキも、

Aランクのダエーワ7人を簡単に倒してしまいましたね。」

 

於愛「強さのインフレが起きて来ている気がします…」

 

家康くん「アチタケルは力の神タジカラオの子孫。

サルメノウズメはアメノウズメとサルタヒコの子孫。

ショウリュウキは琉球の祖となる人物。

それぞれ、やはり特別な存在なのだよ( ・ω・)」

 

瀬名「もうSランクやSSランクの魔王以外は敵ではない

ということでしょうか?」

 

家康くん「天性の素質の上に、スサノオから力をもらった

神武、アチタケル、サルメノウズメ、ショウリュウキのパーティは、

ある意味、特別なのさ。

まだまだAランクどころかBランクの魔物だって強敵だよ。

むしろ、最終的にSランクの敵と戦えるレベルになる神の戦士は

限られている( ・ω・)」

 

於愛「そうなんですか?」

 

家康くん「最終的にSSランク魔王と戦えるようになるのは、

神武とスケヨリヒメの2人。

Sランクの準魔王と戦えるようになる神の戦士は、

アチタケル、サルメノウズメ、チチブカネビメ、

エツノケンシン、オワリノブヒメ、

クロウノウシワカ、ヤマトノショウトク、

キョウノミチナガ、オンミョウジセイメイ、

そして、わしの前世ミカワノタケチヨの10人。

あとの12人はBランクの敵と戦いながら、

最終的にはAランクの敵と主に対決していくことになる。」

 

瀬名「殿の前世ミカワノタケチヨも、対Sランクまで成長するのですね。」

 

家康くん「当然じゃ( ・ω・)」

 

於愛「カムイやツチミカドヒメ、それにトサノリョウマでも

Sランクの相手ができるようにはならないのですね。

そんなSランクのアジ・ダカーハを瞬殺してしまうなんて。

やっぱり、神武様…

どんだけ~~~!?」

 

家康くん「神武征討記のコンセプトは、

『一人ひとりが主人公』。

神武がどんなに強くても、神武一人では

物語は進められないのさ( ・ω・)」

 

瀬名「次回から第二章。各地の戦いが描かれますね。」

 

於愛「次回予告行きま~す!」

 

 

 

 

関東平野南部に100万の悪魔が住む魔界都市トーキョーを建設した

魔王ルシファー。

ルシファーを主とする悪魔の軍団が、我が物顔にのし歩くことになる関東各地。

チチブカネビメとウラワツキノミヤはオモイカネの残した古文書の解読を続ける。

その間にも関東各地に侵攻する悪魔たち。

しかし、悪魔たちにやり放題やられるだけの人間たちではなかった。

 

 

チチブカネビメ

「騒がしい悪魔たちね。

貴方たちを殲滅する方法を研究しているところだから、

もう少し大人しくしておいてもらえないかしら。」

 

武蔵(埼玉県)ではチチブカネビメが!

 

 

エツノケンシン

「来い。この軍神エツノケンシンが相手をしてやろう。」

 

上野(群馬県)ではエツノケンシンが!

 

 

カムイ

「なぜ?お前が鬼怒川温泉になどいるのだ?

お前の勤務先も故郷も、こことは縁もゆかりもないだろうに。」

 

下野(栃木県)ではカムイが!

 

 

ゲンジノヨリトモ

「よ、よ~し!やってやるわ!

わしだって、神の戦士…

らしいからな!」

 

トクソウノトキムネ

「この日本(ヒノモト)を貴様ら悪魔どもの

好きなようにはさせん!」

 

相模(神奈川県)ではゲンジノヨリトモと

トクソウノトキムネが!

 

 

ヤマトノアヤタムラマロ

「なぁにぃ!?俺の名を知らんだとぉ!?

悪魔どもよ!貴様ら田舎者だな!

俺様が最強の神の戦士!

ヤマトノアヤタムラマロ様よぉ!」

 

そして、八王子では

ヤマトノアヤタムラマロが!

 

 

関東各地の神の戦士たちが立ち上がる!

 

 

ルシファー

「カントー各地の神の戦士だと?

カントーという地域は、

すべてトーキョーの植民地ではないのか?」

 

 

魔界都市トーキョーの

悪魔たちに立ち向かう

関東各地の神の戦士たち!

関東を舞台にした

神の戦士と悪魔の

壮絶な戦いが始まる!

 

次回 神武征討記

第71話

「魔界都市への抵抗!

関東の戦い開始!」

 

 

於愛「ルシファーのセリフ…

関東はすべて東京の植民地じゃないのって?

そのとおりかと思ってた…」

 

家康くん「東京以外の関東各県にも、

それぞれの良さがあるのじゃ( ・ω・)」

 

瀬名「チチブカネビメ、エツノケンシン、カムイ、

ゲンジノヨリトモ、トクソウノトキムネ、

そしてヤマトノアヤタムラマロ。それぞれ

久々の登場ですね。」

 

ミカワノタケチヨ「次章では、神の戦士たちの他にも、

ドクガンリュウノマサムネやロクモンセンユキムラ、

海援隊メンバーたちなんかが活躍しそうだな。

それぞれがそれぞれにできることを。

彼らの活躍も見てやってくれい( ・ω・)」

 

瀬名「これからも、神武征討記。

読んでくださいね。」

 

於愛「家康くんもよろしくね~」

 

 

 

 

 

歴史の糸を紡ぐのは誰だ!?

 

弁護士 岡本卓大の描く

かつて無いスペクタルドラマ!

 

神武征討記

 

アレテーを求めて~

今日もトコトコ( ・ω・)

にて、絶賛連載中!

 

 

初恋は〇歳

 

 

 

 

 

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