好きな団子の種類は?
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春になり田の神が山から戻ってくるとされる日で、東北地方や北陸地方の各地で団子を16個供えて神を迎える行事が行われる。
この伝統的な行事は米の豊作を神に祈願するために催されてきた。秋の10月16日または11月16日には、神が山へ帰る日として同じように団子を供える。
日本では古来から山に神が住んでいると考えられてきた。これらの日には杵と臼を使って餅つきをし、餅をつく音で田の神に山と田を行き来する日であることを知らせていた。
そして、できた餅を小さく丸め、16個の団子を作り供えた。この団子のことを「十六団子」という。読み方は「じゅうろうだんご」または「じゅうろくだんご」。この団子は行事食として家族でも食べる。
(引用終わり)
各地でいろいろな行事・風習がありますねぇ。
団子というと、淡路島の中の私が生まれ育った地域では、
人が亡くなった後(何日後だったかは忘れました)に、
山から団子を転がすという風習がありました。
鬼が団子を食べている間に、三途の川を渡るとかそういう意味だったかと思います( ・ω・)
さて、本日の記事紹介。
神武征討記( ・ω・)
第1部
少年期、出雲大社学宮編(第1話~第7話)
高千穂争乱編(第8話~第14話)
王太子神武の新婚旅行編(第15話~第22話)
関東争乱編(第23話~第31話)
お団子…あんこの入ったお団子が食べたくなってきました。
コンビニに買いに行くか( ・ω・)
読んでくださり、ありがとうございました。
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