こんにちは。
アレテーを求めて～
今日もトコトコ（ ・ω・）
弁護士の岡本卓大です。
武将ファイル。大和勢力に入ります（ ・ω・）
【大和軍団】
大和陣営の第１軍団。
【領国】大和（奈良県）、和泉・河内（大阪府）、山城・丹波・丹後（京都府）、
越前・若狭（福井県）、加賀・能登（石川県）、伊賀（三重県）
【初期兵力】２０万
【軍団概要】
大和陣営の第１軍団。近畿地方の大部分と北陸の一部を領有する。
人口の多い国を領有しているだけでなく、ヤマトノアヤタムラマロが
東北から徴収した兵力が集められているため、初期兵力２０万という
驚異的な兵力を有する。
キビツヒコ「今回は、大和勢力の大和十二神将、トクソウノトキムネの軍団紹介だな。」
イキチシマ「トクソウノトキムネは、元寇の際の鎌倉幕府執権・北条時宗の前世だな。」
キビツヒコ「でもさあ。『元寇』で戦ったのって、竹崎季長とか九州の武士たちであって、
北条時宗って、鎌倉にいて、元軍とは戦ってねえよな？」
イキチシマ「武勇と言うよりは政治の人だろうな。だが、国難の中、その総指揮を執った力量は、
凡将ではないと思うぞ。」
大和十二神将 トクソウノトキムネ
（統率９５、武勇９４、知力９６、政治９５、魅力９５）
大和十二神将の一人。北条時宗の前世。
異民族により構成される特殊部隊を率いる。
ホリウチノリコ
（統率６７、武勇４６、知力８０、政治８４、魅力９０）
トクソウノトキムネの妻。前世は、北条時宗の正妻・堀内（覚山尼）。
『ノリコ』は、大河ドラマ『時宗』での堀内の名が祝子（のりこ）だったことから。
キビツヒコ「今回の神武征討記では、トクソウノトキムネは、関東ではなく、大和の第１軍団所属の将軍なんだな。」
イキチシマ「本拠地の関東が、ゲンジノヨリトモ（源頼朝の前世）と被るから、関東はゲンジノヨリトモに譲った形かな。」
キビツヒコ「さて、どんな軍団を率いてるのかな？」
イキチシマ「異民族により構成される特殊部隊･･･？」
キビツヒコ「こ、これは！？」
ムカリ
（統率９７、武勇８８、知力８９、政治８７、魅力８８）
四駿の一人。トクソウ特殊部隊の中でもリーダー格。
ボオルチュ
（統率８８、武勇８５、知力８８、政治８６、魅力８６）
四駿の一人。常に冷静沈着。
チラウン
（統率８６、武勇８４、知力８０、政治８０ 、魅力７０）
四駿の一人。
ボロクル
（統率８０、武勇７１、知力８５、政治８７、魅力８５）
四駿の一人。
ジェベ
（統率８７、武勇９８、知力５２、政治３８、魅力８６）
四駒の一人。生粋の戦士。
ジェルメ
（統率９４、武勇８７、知力６９、政治６４、魅力８５）
四駒の一人。スブタイの兄。
スブタイ
（統率７０、武勇９７、知力４３、政治３９、魅力８４）
四駒の一人。ジェルメの弟。
クビライ
（統率７０、武勇９６、知力６４、政治６０、魅力８０）
四駒の一人。
キビツヒコ「おい！こいつら、明らかに日本人じゃないだろ！？」
イキチシマ「むう、モンゴル帝国のチンギス・ハーンに仕えた四駿四駒ではないか･･･」
キビツヒコ「どうやって、古代の日本で、モンゴルの武将を登用するんだ！？
現代日本の大相撲か！？」
イキチシマ「まあ、ちっちゃなことは気にするな。」
キビツヒコ「ちなみに、史実では、ムカリは、チンギス・ハーンのモンゴル帝国で中国の攻略を担当、
ジェベやスブタイは、チンギス・ハーンの長男ジュチとともに、ロシアや東ヨーロッパまで征服している
世界史クラスの猛将だぜ。」
イキチシマ「ジェベ、スブタイ･･･ロシアのプーチンさんの民族意識を刺激しそうな武将達だな･･･」
キビツヒコ「大丈夫だ。プーチンは、そんな歴史の知識は無い。
きちんと歴史勉強してる人間なら、
あんなアホな戦争はやらねえよ。」
イキチシマ「ウクライナ戦争、早く終わってほしいものだな。」
キビツヒコ「話が横道に逸れてしまったな。」
イキチシマ「このカオスな、なんでもありの神武征討記の世界。
これから、どんな戦いが展開されるのか？」
キビツヒコ「神武征討記！これからも読んでくれよな！」
日本史のタブーに挑む！
弁護士 岡本卓大の描く
かつて無いスペクタルドラマ！
神武征討記
アレテーを求めて～今日もト
コトコ（ ・ω・）
にて、絶賛連載中!!!