電車での移動中や空いた時間などに、

僕は、よくスマホでゲームをする。

 

今日は、「信長の野望 武将風雲録」のプレイレポートを書いてみたい。

 

信長の野望シリーズは、コーエー(現在はコーエーテクモ)の

シブサワコウ シリーズで、

三國志シリーズと並ぶ歴史シミュレーションゲームの代表的なものである。

 

ちなみに、昔は、信長の野望、三國志に加えて、

「元朝秘史 蒼き狼と白き牝鹿」というチンギスハーンの時代のユーラシア大陸を舞台に

した壮大なゲームがあって、「コーエー歴史三部作」と呼ばれていた時代もあったが、

現在では、「蒼き狼と白き牝鹿」シリーズはⅣを最後に新作が作られていないようだ。

戦争に勝って国をとったらその国の妃を戦利品ように自分のオルドに入れて子を産ませていくという、

ジェンダーの観点からは、

かなり問題のあるであろう作品だったので(^^;)

 

ドコモを使っている人で、スゴ得コンテンツを

入れている人なら、ゲームは無料でプレイできるぞ( ・ω・)

 

 

今回、プレイヤー大名に選んだのは、

美濃のマムシこと斎藤道三

 

選んだ理由は、これまで斎藤道三ではプレイしたことが無かったことと、

司馬遼太郎さんの「国盗り物語」(文庫本で全4巻)

を最近読んだから。

国盗り物語では、前半の主人公が斎藤道三、後半の主人公が織田信長。

興味のある人は、読んでみてほしい( ・ω・)

 

 

クリア(全国統一)直前の画面がこちら。

 

信長の野望武将風雲録は、

内政で国を豊かにし、技術、文化を高め、

軍備を充実されて隣国の大名を攻め、全国統一を目指すゲーム。

 

いかに有能な武将たちを配下にしていけるかが、キモである。

(その点は、信長の野望の他のシリーズや三國志シリーズも同様)

人材大事( ・ω・)

 

 

シナリオは1555年シナリオ。

寿命、討ち死にでの死亡はオフ設定。

(捕虜の「処断」以外では武将は死なない設定。)

最初の軍師は、本能寺の変で有名な文武両道、教養も高い

道三の愛弟子「明智光秀」だ。

 

1560年になると、有名な桶狭間の戦いもイベントで起こり、

徳川家康も大名として独立するぞ( ・ω・)

 

 

ちなみに、スタート時点では、徳川家康(大河の主演「松潤」)

はまだ元服(15歳になるとゲームに登場)しておらず、

三河(愛知県東部)の城主は、酒井忠次(大河では、大森南朋さん)、軍師は、石川数正(大河では、松重豊さん)

で、今川家の家臣扱いだ( ・ω・)

桶狭間イベントで、徳川家康は、大名として独立し、織田信長と同盟するわけです。

 

プレイヤー大名として選ばなければ、

斎藤道三は、ゲーム開始早々、「長良川の戦い」イベントで

長男の斎藤義龍に敗れ、斎藤家は義龍が大名となってしまう。

しかし、プレイヤー武将としてなら、イベントは起こらないようだ。

さっそく、忠誠の低い義龍にお小遣い(褒美の金)を与えて忠誠を100に上げておく。

 

斎藤家は、スタート時は、美濃(岐阜県)1国の状態。

南の尾張(愛知県の名古屋地域)の織田信長(大河では、岡田准一)

は、娘婿で同盟国。

西の近江(滋賀県)の浅井家も同盟国。

北の飛騨(岐阜県北部)の姉小路家とも同盟か。

東の戦国最強 武田信玄(大河では、阿部寛さん)しか、

戦える相手おらんやんけ(ーー;)

 

だが、時は、戦国。一カ国だけでのんびりやっていたら、あっという間に、

勢力拡大した強豪大名たち相手に守勢に回らざるを得ない。

とりあえず、二カ国は持ちたい。

序盤でいきなり武田信玄と戦うのは、無謀すぎる。

 

飛騨攻めるか。

軍師 明智光秀「信義に反しますぞ。」

 

姉小路さん、ゴメンm(_ _)m

 

同盟を「破棄」して、北の姉小路を攻め、あっさりと攻略。

長男の義龍を城主において、美濃に引き上げる。

これで、岐阜県は平定した( ・ω・)

 

姉小路さんも、配下になってくれた。

前線でなくなったら飛騨の城主にしてあげるからしばらく我慢してね。

 

内政に励んでいると、隣接した北陸地方に動きが出た。

加賀(石川県)の本願寺が能登(石川県能登半島)の畠山、越中(富山県)の神保を滅ぼし、

北陸に勢力を広げる。

そこを、軍神、越後(新潟県)の上杉謙信の上杉家が攻めた。

本願寺は籠城。

隣国の我が斎藤家に援軍要請が。

軍師 明智光秀「本願寺に恩を売っておくのもよろしいでしょう。」

 

本願寺の要請に応じて、越中へ援軍を派遣!

でも、上杉と戦わずに、見てるだけ~(笑)

 

籠城戦は、守備側が30日守り抜けば守備側の勝利。

本願寺は、なんとか上杉の猛攻をしのぎきった。

謝礼に、金と米を贈られる。

なにもしていないのだが、もらえるものはもらっておこう( ・ω・)

 

さて、上杉の猛攻をしのいだ直後の本願寺の越中国。

兵力は、上杉との戦闘でかなり少なくなっている・・・

 

今がチャーンス

 

上杉の猛攻をしのいだばかりの疲弊した本願寺の越中を、

今度は、我が斎藤家が攻撃。

本願寺軍は、加賀に撤退していく。

 

越中を攻略すると、本願寺に滅ぼされた神保家の武将たちが

浪人していて士官してきた。

武将はいくらでもほしい。

うちで雇ってあげるよ。

 

越中での戦後処理の後、再び戦力を整えて、

能登、そして、加賀を連戦で攻略。

本願寺は滅び、有能な本願寺顕如も家臣となった。

北陸加賀を明智光秀ら家臣に任せて、道三は、本拠地美濃に引き上げる。

 

ひらすら内政、軍備に励んでいるうちに、1560年。

イベントが発生

 

桶狭間だぎゃー

 

東海地方の太守、今川義元(大河では、野村萬斎さん)討ち死に。

徳川家康(大河では、松潤!)が三河で独立。

義元の後を継いだ今川氏真(大河では、溝端淳平さん)は、

「我は、戦より、風雅を好む」

とやる気の無いセリフをはく。

武田信玄(大河では、阿部寛さん)は、情け容赦なく、今川との同盟を破棄。

徳川家康と織田信長(大河では、岡田准一さん)は同盟(友好100!)

東海地方に大きな動きが出てくるぞ( ・ω・)

 

徳川家が今川家の遠江(静岡県西部)を攻略。

武田家が今川家の駿河(静岡県東部)を攻略。

ずっと動きの無かった今川家があっさりと滅亡した。

 

さて、武田は、徳川とおっぱじめるかな?

と思っていると・・・

 

武田家が当家の美濃に攻め込んできました!

 

こっちにキター( ゚Д゚)

 

だが、武田信玄は、駿河にいる。

信玄さえ参戦していなければ武田家が強くとも守れない相手ではない。

斎藤道三は、稲葉山城(のちに織田信長が岐阜城と改名する。)に籠城。

同盟国の織田信長にも援軍要請。

 

政治力(知力イメージ)の低い武将を撤退させる戦法「虚報」を発動。

道三「卑怯?これが戦よ。」

武田の猛将をだまして撤退させ、織田家の援軍とともに、

残った部隊をたたき、なんとか守り切る。

 

守り切ったものの、すぐに武田に反撃するだけの兵力は無い。

再び、戦で国力の衰えた国を内政で立て直しつつ、軍備を整える。

 

その間に、他の地域でも、それぞれ動きが出ている。

 

中国地方は、安芸(広島県)「謀神」毛利元就が、当たり前のように、

周防(山口県)の陶、出雲(島根県)の尼子、備前(岡山県)の宇喜多、因幡(鳥取県)の山名を

滅ぼし、中国地方を制覇。

 

東北は、陸前(宮城県)の伊達家が、陸中(岩手県)・陸奥(青森県)の南部家、

磐城(福島県浜通り)の相馬家を滅ぼし、勢力を広げていく。

 

越後(新潟県)の上杉謙信は、東に進み、羽前(山形県)の最上家、岩代(福島県中通と会津)の蘆名家を滅ぼし、

北関東の下野(栃木県)宇都宮家、蘆名に滅ぼされていた上野(群馬県)も攻略している。

 

四国は、土佐(高知県)の長宗我部元親が統一。

 

四国の阿波(徳島県)、讃岐(香川県)を長宗我部に奪われつつ、

近畿地方では、摂津(大阪府、兵庫県東部)の三好長慶が、勢力を広げ、

山城(京都府)の足利幕府も早々に滅ぼされた。

 

九州では、豊後(大分県)の大友宗麟、

肥前(佐賀県)の龍造寺隆信、

そして、薩摩(鹿児島県)の島津貴久が、

肥後(熊本県)、日向(宮崎県)を舞台に、

三つ巴の戦いを繰り返している。

 

関東地方は、いつもなら、あっさり統一している相模(神奈川県)北条氏康が、

やけにのんびりと安房(千葉県)の里見家だけ滅ぼして、ひたすら内政にいそしんでいる。

(ある意味、名君だな。)

だいたい速攻で滅ぶ武蔵(東京都、埼玉県)の上杉憲賢さん、無傷で残っておりますな。

下総(千葉県北部、茨城県西部)の結城家は、常陸(茨城県)の佐竹家に滅ぼされた。

 

そんな情勢の中、我が斎藤道三軍は、戦略目的を武田家にしぼる。

強豪、北条氏康には、宣教師に布教認めたお礼にもらったもらい物の茶器を贈り友好を上げ、

同盟を結ぶ。

上杉謙信は、東北の方に行っている。

武田信玄と決戦するなら、今だ!

 

徳川家康から本多忠勝(大河では、山田裕貴さん)が使者にやってくる。

「当家とともに信濃を攻めていただきたい。」

 

武田信玄の信濃(長野県)を徳川家が攻めるための援軍要請だ。

軍師 竹中半兵衛「徳川家に恩を売っておくのもよろしいでしょう。」

 

信玄よりは、家康の方が戦いやすい。

徳川家の信濃攻めに加勢じゃ~

 

合戦終了・・・

武田軍総大将 真田昌幸「口ほどにもなき奴らよ。」

武田、つえ~

 

斎藤家の主力は、北陸で上杉に備えていたこともあり、簡単には、武田家には勝てん。

配置換え。

 

加賀にいた明智光秀ら主力に、越前(福井県)の朝倉義景を攻略させた後、

主力武将たちを美濃に移動させる。

朝倉を滅ぼして、一等級の茶器「九十九茄子」もついでに手に入った。

これで、千利休ら茶人が来訪しても、

「良い茶器をお持ちで無いご様子」と馬鹿にされずに茶会が開けるぞ( ・ω・)

 

美濃に浪人が来ているな。

さてさて、どんな人かな~?

とりあえず、スカウト、スカウト。

 

前田慶次だった。

 

漫画「花の慶次」の連載後、信長の野望シリーズに登場するようになった猛将。

政治1、戦闘99という、

とてつもない極端な能力設定をされた猛将が、我が斎藤家に加入した( ・ω・)

 

いかに武田家が有能な武将が多く、信玄が強いといっても、

所詮は、甲斐(山梨県)、信濃(長野県)、駿河(静岡県)の3国しかない。

こちらは、美濃、飛騨(岐阜県)、越中(富山県)、加賀、能登(石川県)、越前(福井県)

の6カ国。

国力がちがう。

竹中半兵衛に美濃城主を任せて、

武田信玄の信濃に侵攻。

信濃を攻略。

その勢いで武田信玄の本国甲斐(山梨県)も攻略。

これで、武田も、駿河一国。

武田を滅ぼして、武田家の有能な武将たちを配下にすれば、

もう天下は取ったも同然よ。

・・・と、そういうタイミングで。

 

織田家が、当家との同盟を解消しました!

織田家が、当家の美濃に攻め込んできました!

 

の~ぶ~な~が~

 

娘婿の織田信長が、武田との決戦直前のタイミングで、

同盟を破棄。

美濃に攻め込んできた。

 

普通は、伊勢(三重県)に早々に侵攻するのに、信長は尾張一国で、

ひらすら兵力を蓄えていた織田信長が、初めて動いたのは、

我が斎藤家の美濃だった。

まあ、史実でも、そうなんだが(^^;)

 

同盟国の浅井家へ援軍要請を。

ダメだ。

織田と浅井は同盟してる。

「お市の方」(大河では北川景子さん)は、「浅井長政」と婚姻。

単独で守るしかない。

 

城主は、知将竹中半兵衛。

もちろん、戦法「虚報」が炸裂。

織田家自慢の鉄砲隊を率いた佐々成政を尾張に撤退させた。

信長は総大将のくせに、一番前を突進。

総大将を倒せば戦は勝ち。

戦法「乱戦」を使って、織田信長隊を袋だたきにする。

信長撤退。

なんとか守り切った。

 

信長は、尾張一国とは言え、撃退してもまだ十分な兵力を持っている。

まずは、武田だ。

 

駿河で、武田信玄率いる武田軍に、総攻撃。

これを攻略。

総合能力ナンバー1武将 武田信玄が配下になった。

武田信玄に宣教師からもらった茶器を与えて忠誠を100に。

武田勢がいれば、東の備えは万全よ( ・ω・)

 

武田を滅ぼした勢いで、

遠江、そして、三河を攻略。

徳川家康と有能なその家臣団を配下にした。

もちろん、家康にも、宣教師にもらった茶器をあげて、

手懐ける( ・ω・)

 

徳川勢への戦後処理を終えて、

今度は、三河から尾張の織田信長を攻撃。

戦場は、桶狭間だが、これはイベント戦闘ではない。

普通に勝利。

織田信長、柴田勝家、丹羽長秀、前田利家・・・

有能な武将がたくさん家臣になった。

あれ、秀吉いないな。

他の大名に仕えているのか。

 

武田信玄、徳川家康、そして織田信長。

大名、家臣とも、有能なこれら3家を倒し、

もはや、斎藤家に敵はいない。

いや、一人だけいた。

 

軍神 上杉謙信

 

その戦闘能力は、最高値の100。

騎馬隊戦法「車懸」を発動したときの破壊力は、

7000人,8000人の部隊を一撃で消滅させるという

チート級武将。

次のターゲットは、越後の龍 上杉謙信

 

幸い、上杉謙信は、東北で、伊達家と消耗戦を繰り返していた。

本国、越後(新潟県)は、家臣任せ。

謙信の留守を狙うように、謙信のいない上杉領を順に攻略していく。

そして、伊達家との戦いで消耗した上杉謙信に総攻撃。

 

「車懸」にやられると、一撃で、部隊が消える。

夜襲をかけたら、戦闘力100の謙信には、百パーセントの確立で負ける。

ここは物量勝負。

鉄砲を撃ちまくれ~

遠距離からの攻撃で、謙信部隊の兵力を削っていく。

そして、降伏勧告。

上杉謙信「もはやあらがえぬか・・・配下の命はお救いくだされ」

上杉謙信が降伏した。

もう東北は、上杉勢に任せておけばよかろう。

 

 

東は、武田、徳川、上杉勢に任せて、

斎藤道三本軍は、西を、京を目指す。

 

海戦の多い西国に行く前に準備がある。

技術を最高値の999まで高めた尾張、三河、越後等の

海のある国で、

「鉄甲船」を製造する。

鉄甲船があると、海や湖での戦いで大砲で攻撃できる。

このゲームでは反則級の威力を発揮します( ・ω・)

 

準備完了。

西国への侵攻開始。

まずは、浅井との同盟を破棄して、

近江(滋賀県)に侵攻。

鉄甲戦で楽に浅井家を滅ぼす。

あっ、秀吉いた( ・ω・)

羽柴秀吉(大河では、ムロツヨシさん)を登用。

 

伊勢(三重県)の北畠、伊賀(三重県)の六角、

丹後(京都府丹後半島)の一色、等を順に攻略。

 

近畿最強の三好長慶との決戦。

三好家と戦うとき、気をつけなければいけないことがある。

三好家臣に松永久秀という武将がいる。

史実では、将軍足利義輝暗殺、主家三好家の乗っ取り、

東大寺を焼くという、とんでもないことをやらかした梟雄と

呼ばれる人物で、

織田信長にも、2回謀反を起こしている。

(二度目の謀反で自決)

 

松永久秀は、有能な武将であるだけでなく、

一等級の茶器「平蜘蛛釜」を持っている。

この平蜘蛛釜を奪う(=松永久秀を捕らえる)前に、

三好家を1国に追い詰めてしまうと、

松永久秀は、敗戦後に、平蜘蛛釜ごと爆死してしまうのだ。

有能な武将と一等級の茶器を手に入れるためには、

三好家を追い詰める前に、松永久秀を捕らえなければならない。

 

松永久秀は、大和(奈良県)にいる。

三好領のうち紀伊(和歌山県)を残して、先に丹波(京都府、兵庫県の丹波地方)、

山城(京都府)、摂津(大阪府、兵庫県東部)を攻略。

これで大和と紀伊は隣接しておらず、お互いに移動も敗戦後の退却もできない。

 

大和を攻め、松永久秀と平蜘蛛釜を手に入れる。

その後、播磨(兵庫県西部)。播磨から鉄甲船で海戦を行い、

紀伊を攻略。

三好家も滅亡した。

 

ここまで進むと、このゲームは、あとは作業に近い。

四国の長宗我部元親、中国地方の毛利元就、

そして、九州の激戦を制した大友宗麟

(島津が勝つことが多いが今回は大友)

を鉄甲船での海戦で打ち破っていき、

四国、中国、九州を平定する。

 

この間に、東北は、上杉謙信率いる上杉勢を使って伊達家を滅ぼし、

関東は、武田信玄率いる武田勢で、佐竹家を滅ぼす。

 

ラストは、関東の北条氏康。

鉄甲戦を配備した徳川勢がずっと駿河で待機していたが、

北条側から同盟を破棄して攻めてくる気配がまったくない。

 

しょうがない。

名君、氏康さん、ごめんなさい。

同盟破棄します。

 

武蔵(東京都、埼玉県)から鉄甲船で、安房(千葉県)攻略。

安房から、相模(神奈川県)と順に海戦で攻略。

 

天下統一して、エンディングだ。

 

これまで確認できた中では、

織田信長、徳川家康、武田信玄、上杉謙信、毛利元就、足利義輝(足利幕府)で、

天下統一すると、それぞれ独自のエンディングがあることがわかっている。

 

マムシの道三のエンディングはどうかな?

 

普通の汎用エンディングでした(^^;)

 

プレイ時間、20時間27分。

細切れだけど、ずいぶんやったな。

 

長々とくだらない記事を読んでくださり、

ありがとうございました。

 

えっ、法律の話も弁護士の話も

ぜんぜん出てきてないって( ・ω・)?

 

ゲームばっかやってんじゃないと思う方は、

ぜひ、弁護士 岡本卓大にご相談ください。

今なら、迅速かつ丁寧な事件処理が可能です(^_^)

 

法律相談は、アレテー法律事務所まで。