長男8歳、次男4歳


相変わらず2人の遊びはほとんどが英語で行われます。この文章を書いている今も英会話しながら遊んでいます。


次男も4月から普通の幼稚園に通い始め、英語に触れる機会が格段に減ったので、長男のおかげで英語忘れなくていいわ〜と思っていました。


が、あくまで遊びで使っているだけで、通常の日常生活の中で使っているわけではないので(今なんかはoctahedronがどうとか言う話(←ブーム2、3周目)をクイズ形式で弟に語っている)、実用性という意味ではどうなんだろうとは思っていたところでした。


実用的な英会話が喫緊の課題だなと思うのには理由がありまして…というのも、今度の夏休みに、オーストラリアに連れて行ってもらえることになったのです。長男だけ。


元々は私の父のお金で(脛齧り)、父母と、妹と甥、私と長男次男の7名で、春休みにハワイに行く予定でしたが、結局私の仕事の都合がつかず…というか諸々の事情によりキャンセル。


ハワイに行ったところで子供には何を得るものがある?という効率重視の妹の意見もあり(あったのかな?ないのかも?よくわからない)、夏にオーストラリアに行くことになりました。我が家からは長男だけ。

(実は私10月頭に第3子を(ギリ高齢未満)出産予定でして…)


旅行会社には行きと帰りの便とホテルしか頼んでおらず、旅先では妹が現地にいる日本人コーディネーター?を通して手配してくれた所に遊びに行くようですが、移動や食事などは全て自力で行わなければなりません。


英語を喋れる大人が皆無(※誇張なしにマジのマジで喋れない)でかなり心配ですが、うちには英語人間の長男がいるので大丈夫だろう!とたかを括っていたところ…


本人に、入国審査とかタクシーやバスに乗る時とかチェックインの時とかレストランでご飯食べる時とか、じぃじやばぁば、おばちゃん(妹)は全然英語を話せないからあなたが通訳してあげるんだよ、と私が伝えるとパニックに。


「わからない言葉があったらどうするんだよ〜!!(怒り泣き)」


精神年齢4、5歳の小3には荷が重すぎたようです。

でもそりゃそうか…

普通に考えてそもそもチェックインとかいうシステムを知っているわけないよな、知らない地名や食事の名前を聞かされるのとか、自分以外に頼れる存在がないのはひたすら怖いよなと思って、旅行英会話の本をKindleで一冊買って練習してみることにしました。

(ずーっと欲しいと言われていた世界地図パズルもこの機会に買ってみました。)


本を片手に、入国審査やチェックインのシステムなど教えつつ、一問一答形式で日本語を英訳してもらうと、意外とできました。

レストランでの注文や店員に料理の材料を聞く、などは普通に喋れてたのでたぶん大丈夫…


私としては、普段あれだけ(非常にくだらないことを)ベラベラ喋ってるんだから、世の中の理(?)を少し教えあげればできるはずだろうと思っていましたが、本人も自分ができるとわかって答えるたびに少しずつ自信がついてきたようで、オーストラリアに行っても喋れるかも、という気持ちになってきているようです。


あとはせっかくなので、オーストラリアの地理、文化、歴史なども、私が勉強して教えてあげられたらいいのかなとも思っています(本人は日本語の本を読むのが大嫌い(苦手)だし子供向けの本がなさそうなので…)。

時間の都合上できなさそうだけど…←


本当に君だけが頼りだから頑張ってくれ〜!(切実)


…初めての海外、楽しんできてほしいのですが、長男は初めてのことや失敗を異常に怖がる人間なので、気持ちの代弁者たる私がついていないということもあり、かなり心配ではあります…





まーそれはそれとして、みんなが海外旅行でいない間、私と次男(と夫)は日帰り旅行とかしようかな。

ディズニーも久しぶりに行きたいな。次男一歳くらいの時に父の金で(←)バケパで行った以来行ってないし、長男はディズニーが嫌いなので…


一応今年は海外旅行の後に国内家族旅行も予定はしているんですが、私が海やプールなどに入れないのがもったいないなとは思います…2人ともまだママ!ママ!なので…

もっともっといろんなところに連れて行きたい…というか私が一緒に行ってもらいたいと思うのです。


なんだか最近、ついこの間産まれた気がしていた長男がもう小3か〜と気づき…

子供達と旅行に行ける(遊んでもらえる)期間もそう長くはないんだな(※)としみじみ感じています。

寂しいな。



※長男はまだまだ精神的には幼稚園児レベルなのでそういう意味では旅行は大丈夫そうなんですが、中受をもし本当にやるならもうあまり時間がないなと思いまして…

ただ、最近はやっぱり本人の精神年齢的に無理かもと言う気持ちが強くなってきました。

本人は気の乗らないことは全くやる気がなく、やらせようとすると軟体動物になったり部屋を徘徊する野生動物になったりします。毎日の宿題レベルでもそうなのでいわんや受験をや、という感じです…(もう無理だろ)


とりあえず英検からはじめさせてみようかなと思って、アフターの先生にお願いして4級の試験問題を試しにやらせてもらったら満点だったそうですが、途中緊張で2回もトイレに立ったそうです。

もっともっと実力はあるが、かなり特性のある子でもあるし、簡単なものから受けたいという本人の希望もあるので、会場(本番は個人で受ける)の雰囲気とか試験の感覚に慣れるためにも4級から受けるのはどうかと提案されました。

10月の受験を目指すので途中で方針転換するかもですがとりあえずそうすることにしました。

試験の内容というよりかは、試験を無事に終えられるかが課題です。

ただ練習とはいえ、マークシートをちゃんと塗れていたのが個人的には感動でした(レベルが低い)。



そういえば…と、また思いついたことをだだ漏らしていくスタイルなのですが、

先日長男の担任の先生(新卒男性)と支援プランの確認も兼ねて面談させてもらう機会があったのですが、長男は「かわいい」との評をいただきました。←

前の担任(ミドサー男性)にもかわいいと言われていましたが3年になっても言われるのか…ありがたくはあるのですが。


なんでも先生曰く可愛いエピソードがいろいろあるらしく、たとえば先日の校外学習で先生の後ろに児童が二列になって歩いていたところ、長男がすすすっと先生の隣に出て来て「手を繋いでもいい?」と徐に繋いできたそうです(あとで長男に聞くと、列の隣の子に嫌なことを言われたので列から外れて先生の隣に行ったらしい。)。

ほかには、クラスで1人だけ(?)掃除の時に椅子を机の上に置いて運ぶことができなかった…というかそもそも自分にはできないと決めつけてやろうとしなかったのを、先生が半分持って手伝ってあげていたところ、ある日「先生見て! 僕1人でできるよ!」と言って誇らしげに運んでいたとか。

↑なんとも幼児なエピソード。


嫌なことがあれば烈火の如く怒るし(物も投げる…)、嬉しいことがあればニコニコで、よく泣きよく食べ(ただし偏食)よく眠り…私なんかは非常にADHDみがあるなあと思いますが、先生にとっては、その子供らしい子供といった様子が、かわいいと思う要素なのだそうです。


「よく喋るし怒ったりもしますが、周りの子に迷惑ということもないです。僕はとにかく褒めて褒めて、本人に成功体験を積んでもらって、初めてのことでも怖がらずに取り組めるようになる、というようないいサイクルが作れたらと思ってます。」


…上からですが、新卒なのによくできた先生だなあと思います。

年度の初めに新卒の先生が担任だと聞いて、正直、長男のような子を捌ききれるのかと心配していましたが、とりあえず杞憂だったなと思います。

お若い先生の方が変な偏見がない分、逆にいいのかもしれない。


ちなみに…長男は怒ると言ってもなんだか若干幼児感が残っているというか、ともするとプンプン!!という効果音がつきそうな感じで、同じ年頃の男の子に比べたら全く幼い怒り方です。

先生曰く他にも手のかかる子はたくさんいるそうだし、案外小3ってまだこんなものなのかな、とも思ったり。




何書いてたんだっけ。

脱線しまくりましたが、とにかく長男は精神的に幼いので中受なんか絶対無理だろうな〜と思いつつ、なんとなく英検だけ少しずつ進め…

結果、普通に公立中に行くことになり、内申が終わっててよさげな高校に行けなくなってしまったとしても、そしたら高校は内申関係ない通信にすればいいか〜、そのあとは働くなりなんなりしてもろて…くらいの気持ちになってます。


(↑最近、職場で通信制高校から天下の東大に行ってた人を見かけたので、東大なんか絶対に無理だとしてもいろんな道があるんだよなあと再認識したところです。)(自分がいわゆる普通のルートしか歩んできてないのでどうしても視野が狭くなりがち。)


ルートはどうでもいいので、最終的に自活できる力がついてくれればいいなと思います。

それを導くのが一番難しいんだと思いますけど。