バタバタしています。
昨晩置き忘れたお弁当を
ここにそっと置いておきます。（ぷ）
息子弁当です。
ランチの部。
おかずのメインは
豚小間切れ肉、茄子、ピーマンの中華風炒め。
切り干し大根の煮物、糸コンの明太子パスタ風。
＊ランチのお弁当箱はサーモスを使用しています。
帰りの部・おにぎり弁当です。
おかずは
ささみとチーズのはさみ揚げ、
鶏唐揚げ、蒸し茄子など。
藤井風くんの
スタジアムライブ＠パナソニックスタジアム…
10月16日の夜から
風くん関連（ご本人も含めて）の
TwitterやInstagram・ストーリーズなど、
情報が凄くてもうアップアップしてます。
（昨日は「grace」祭りでした。）
情報が右往左往して、混乱状態（マジ）の中、
これから書くライブレポが暴走していたら、
そして記憶違い等あったら（絶対いっぱいある）
ごめんなさい。 (´・ω・｀)
さて、前回の続きから。
聖なるピッチにあがった感動に打ち震えながら…
の、わたしでした。
パナスタはプレミア・リーグ（英）に似た、
観客席からピッチに近い感じで、
臨場感が半端ありませんでした。
収容人数4万人だと、
Chelsea のStamford Bridge くらいかな
とか思いながら開演を待ちました。（落ち着け）
インドっぽい音が鳴り響き、
「何なんw」が1曲目。
藤井風くんはステージ中央、
階段の上で座禅を組んだ姿で登場、
いや、降臨。
（何なんwはMVも瞑想シーンから始まる）
大きな歓声が上がりました。
白くゆったりとした衣装に、
ベージュの袈裟みたいな布をまとって
神々しすぎる。
イエス・キリストみたいやん！ミ๏ｖ๏彡
「立ちたい人は立ってもええんやでぇ～～」（風くん）
いや、もう立ってます。
やっぱり、ええなぁ、「何なんw」、大好き！
いつものコケるシーンは階段を下りてすぐ、
おお、大丈夫？と思わずドキッとした。
皆大好き、
アウトロのジャンピングピアノで、
キャーキャーの歓声が。
もう、ここは好きすぎて嬉しさ炸裂です。
そこから、
真船氏のウッドベースが低音で鳴り響き、
（腹にズドンズドン、くる）
あーライブやなぁとしみじみ実感。
「damn」です。
更にギアが上がって、
一気にジェットコースター状態、
ピョンピョン飛ぶで～！
MV公開時の興奮も新しいから、
皆さん、大喜び。
囁かれていた（なのか？）
damn星人は登場しなかったけど、
中の人達（素敵）がMVと同じく、
華麗にダンスを繰り広げ、
風くんも最後、決めてくれました。
damn～～♪
そう、ここで思ったのだけど、
どーでもいい事かも知れんけど。
「何なんw」も「damn」も、
例の変顔がなかったですね
「何なんw」
「damn」
…(=◎ω◎=)
さておき、ノリノリ気分の中、
荘厳な尺八の音が朗々と鳴り響きます。
長谷川将山氏登場、「へでもねーよ」です。
風くんがダンサーたちと踊る踊る。
ここまで、アタックの強い3曲が続いて、
会場は一気にヒートアップです。
ここで、
「よう来てくれました」
風くんのご挨拶。
「みんな大丈夫じゃろうか思いながら…大丈夫？」…
暑い事や長時間並んだ我々への心配りを
もちもち語ってくれました。
それにつけても、
風くんの口から出る岡山弁の言葉は
魔法の呪文みたいで、和みますなぁ…。
「This is our Garden」
そう、「ガーデン」です。
中央のスクリーンに
ガーデンのMV？みたいな映像
（花咲く庭で楽しむ風くん。ブランコにも乗ってた！）
が映し出され、舞台はお花畑に。
凄くカラフルでうっとりするステージでした。。
そして「やば。」。
これ、聴きたかったんだ～～
ステージ中央の木のベンチに
寝そべったりしちゃう風くん。
（ダンサー二人が両脇で踊る。）
ああ、本当に良い曲だなぁ…。
ちょっとお芝居風な、
素敵なパフォーマンスでした。
（何故か舞台「ゴドーを待ちながら」を思ってしまった）
カッティングギターの音が響く中、
始まったのは「優しさ」。
ジャージーな雰囲気、
メロウなギターが前面に出されていて、
原曲とは違う、新しいアレンジです。
ゆったりとしていて、とても心地よい…。
あーこういう感じ、すごく好きだなぁ。
終わると、
「新しい曲をやりたいと思います」
「携帯を出して」と風くん。
この曲は撮影OKとのこと。
「grace」です。
もうね、スタンド側を見上げると、
皆さんが掲げるスマホからキラキラ美しい光が。
この曲の歌詞通り、
ひとつひとつが「等しく光って」いて、
その光景は、まるで満天の瞬く星空の様で、
どこまでも美しく厳かで…
わたしは激しく感動しました。
フラッグ隊のダンサーズがマーチのリズムに乗って登場、
旗を振ってフレーフレー…。
動画は界隈で
沢山アップされていると思うので、
百聞は一見に如かず。
是非ごぉ！！です。
ちなみに、
わたしは早々にまともな撮影は
諦めました。
この空間を存分に享受したくて。
タケノコダンスをせよという
本能に従いました。（ぷ）
以上、ここまでで
いつもの通り電池が切れたので…
まとめ。
続く