ちょっと体調が整わず、

グダグダしていました。

さて、

FujiiKaze covered です。

 藤井風くんの原点、(とわたしは思っている)カヴァーです。 

風くんを通して、原曲と出会う、 

若しくは知っていたはずの原曲の違う顔を見つける。 

風くん級になると原曲を凌駕してしまったり 、 

ついには飲み込んでしまったり。

 こういう「変化」を見るのもワクワクします。

 

 

It Never Rains In Southern California カリフォルニアの青い空
(2017/10/26)

 

風くんのひざパッチンが沢山見れる作品です。

(そんな紹介で良いのかww)

ハレーハレーの国、岡山らしいカヴァー(なのか?)、

また、風くんのアーガイル風なセーターも素敵。

 

原曲はこちら。

 

Albert Hammond - It never rains in Southern California

 

アルバート・ハモンドが1972年に発表したこの曲。

72年末から73年にかけてヒットしました。

カヴァーも沢山あって、バリー・マ二ロウVer.は有名です。

(日本においては南沙織Ver.かな)

 

歌詞を読むと、結構憂鬱な感じ。

ハリウッドでの成功を目指して、

何も考えずにボーイング747型機で

カリフォルニア州へやってきた俳優が、

テレビの仕事も映画の仕事も思うようにいかず、

成功を掴むことができない。

挙句の果てに自暴自棄になるという…

「カリフォルニアでは絶対雨は降らないんだって」

いつもながら、藤井風くんの和訳が自然体で、

すこーーーんと入ってきます。

そう、このカヴァー作品は演奏もブラボーですが、

藤井風・和訳が素晴らしい。

雨は絶対に降らないと聞いてきたのに、

降るやん。

仕事ないし、食べるものない。愛もない。

もう家に帰りたい。

誰が言ったんや、雨降らないって。

めっっっちゃ降るやん!…

(原曲MVでは大災害級の大雨の映像が流れています。)

地元のやつらが来たら言ってね…の辺りは、

マジ、痛々しい。

つまり延々愚痴の歌。

しかし、メロディが凄くポップで明るい。

このギャップに笑ってしまうという、

根本が何だったのか分からなくなる曲ですね。

だから、風くんもキャッキャッ笑いながら、

愉快気に弾いています。

とっても素敵な作品です。

なんか、疲れたなーと思ったら覗きに行って、

「ま、思い通りにならないこと、色々あるよね~」と

つっこんでいます。

 

まとめ。

風くんのYouTubeカヴァーにおいては、

珍しくフェイドアウト(なのかなww)して

オチもない…?

…あ!、自作フェイドアウトがオチ?(そこか?)

 

めちゃ頭クルクルパーマの風くんが可愛いです