昨日のライブが素晴らしすぎて尊すぎて、

いまだ落ち着かない…という

藤井風ファン多数と思われます。

また、新たに「風沼」にハマった皆さま、

おめでとうございます。

わたし的には、清められたというか、

おはよう、新しい一日。

Brand new dayみたいな、清々しい心持でした。

昨日、呆然としながらも、

取り合えず、残したのはこちらです。

風くんのMC、心打たれたし、

演奏の細やかな一つ一つ…

何よりもあの雨の中、濡れる鍵盤の上を、

完璧に走る指さばきには、

才能に溺れず謙虚に努力し続ける(進行形)

風くんの真摯な日々を思われて、

ただ、感動しかありませんでした。

ライブについての感想はまた、

ぼちぼちと記してゆきたいと思います。

 

さて、

YouTubeには多数の藤井風カヴァー作品が残されており、

わたしも、せっせと掘り起こしていますが、

なかなか記事につながらない…

ながらも、今日も、えんやーコーラー。

 

こちらは既出ではありますが、

先日、この作品を覗いてみたら。

 

Englishman in New York - Sting  (cover)
 藤井風 (2017/11/03)

 

YouTubeコメント欄に、

イギリスの方からのコメントが入っていて、

何だか我がことのように嬉しかった。

(Mari Ridoutさん、引用させてくださいね)

 

「My God, You really are a one off !

 I am impressed. You can do American, Japanese and English!!

 I heard this song when I was 19. I was in my Boyfriend s car.

 It shocked me when I heard your voice. 

It reminded me of that moment. Really deep.

 I am from England so I can honestly appreciate Sting s lyrics.

 We are like that in the real life.

 I live in Germany now but my soul is still British. 

Call me a English Gentleman! 

And English gentleman appreciate you!」

 

ああ、神様、あなたは特別な人! 

感動しました。

アメリカ英語、日本語、そしてブリティッシュ(英語)ができるんだね!

私がこの曲を聞いたのは19歳の時でした。

ボーイフレンドの車に乗っていました。

あなたの声を聞いたとき、私はショックを受けました。

その時のことを思い出したのです。

マジ、深い。

私はイギリス出身なので、

スティングの歌詞には、素直に感謝、です。

私たちは実生活でも同じようなものですね。

今はドイツに住んでいますが、私の魂はまだイギリス人です。

イングリッシュ・ジェントルマンと呼んでください。

そして、イングリッシュ・ジェントルマンは、

あなたに感謝しています!

 

こういうコメントを見ると嬉しいですね。

そうなんです。

この作品で風くんは

イングリッシュ・ジェントルマンになっています。

耳が良いんですね。

風くんの英語はアメリカ英語(それも、若者の)なのですが、

この作品ではブリティッシュ、

やんちゃな(だった)スティングもイギリス人で、

その発音を完璧に再現していますね。

 

詳細は過去記事でどうぞ。

 

 

 

 

(YouTube)

世界レベルで、これからますます愛されていく風くんです。

 

そうそう、昨日の藤井風ライブについて、

「『スポーツ報知』にどかんと載っとるでー!!」と、

友人から今朝早くに教えてもらって、

ええ?と思ってコンビニに行きました。

載ってましたね~。

記念品となりました。

まだ、あるかな?

なに、なにぃぃ~!の方はごぉ!!

 

追加情報です。

 

午前中にあげた情報(スポーツ報知)について、

その後公式なアナウンスがありました。

わたしは載せられない新聞紙面をご覧ください。

 

更に。

ピアノも大丈夫?と

心配されていた方、沢山おられました。

良かったですね。

こちら(ピアノ)も、風くんと同じくの、盤石です