もう五月も終わってしまいますがな!!えらい事です。(?)

 

さて、自家製スモーク物はいまや、うちの主力メニューというか。

単にわたしが好きで、あれこれ燻しまくっているわけですが。

 

 

竹輪とイカリング。

スモークはしっかり下味をつけないと、ただ煙い。。。となりがちです。

なので、例えば竹輪なんかはうってつけです。

普通、燻し物はウイスキーに合うのだけれど、

こういうあっさりした物は、マンサニージャにも合うかもと、

試してみました。美味しいです。

 

イカリングは、塩コショウしてオリーブオイルで炒めたものを

燻した。けれど。

ちょっと工夫しないといけないかな~~。弱いですね。

 

日々、実験です。(大事な事を見失っているよーな気がする。

逃避しているよーな。。。)

ちゃんと更新します!と宣言(おおげさ)したものの、その舌の根の乾かぬ内に…。

色々あって(と、言い訳。。。)またまた停滞していました。すみません。

 

まーその間、食べたものや飲んだもの、勿論山ほどあるのだけれど、

少しずつご紹介しようかと。これも、備忘録的となります。

 

パスタは仕事としても長く作っておりましたが、今のお店では余り作りません。(あえて)

なので、これは賄いパスタ。王道の(?)トマトソースですね。

フレッシュトマトやら自家製のベーコンなども加えて。

 

そして、シェリー(アモンテリャード)と、ともに。

「トマトソースにはアモンテリャード!」は師匠の呪文(?)。

勿論、バッチリ合いました。ごちそうさまでした。

 

何だか、いつまでたっても寒い…と思うのはわたしだけだろうか?

例年に比べて「暖かい」といわれるけど。

寒い。。。

 

ともあれ。

この黒い棒は何?ですが、生姜の入ったチョコレートなのです。

ミカエラのミディアムとともに。

 

生姜大好きです。温まりますね~~。そして、これは、逸品です。

ほどよく甘いミディアムとぴったりでした。

 

寒い寒いって言うと、お客様は「そうかな、暖かいよ」って言われる。

代謝能力が落ちているのかな~・・・。

花粉や色々飛んでいるから、引きこもりがちなのも、アカンのかも。

がんばろー。(何を!?)

豆が好きです。メキシカンな感じの豆サラダが。

昔(。。。)は、缶詰(ちょっとべちゃっとしている)やら、

大豆を戻したりしていたけれど、今、とても便利。

「サラダ豆」、バッチリ、そのものです。

 

豆に適度な塩味がついているのも、便利。

みじん切りした玉ねぎや、レモン酢(自家製)、パセリやタバスコ等々。

あるもので、ささっと出来るのが嬉しい。

 

 

 

 

ローランド地方の「グレンキンチー」と、ともに。

ローランドモルトらしく、軽くて、スムース、ドライ。

こういう前菜系にあいますね~~。

 

 

春が近づいているとはいえ、足音は聞こえている(花粉も。。。)とはいえ、

まだ、寒い夜が続きます。

 

近所の市場で(てか、市場のアーケード内にお店はあるのだけれど)

お買い得だった鶏手羽をマリネして~~

 

 

野菜とともに、ぐつぐつ煮て(赤いのはクコの実)

 

 

ポトフですな。

 

 

グレンタレットと、ともに。

この蒸留所は、タウザーというウィスキーキャットがいました。

ギネスブックにも載った、多分世界一有名な猫です。

過去記事はこちら。  面白ーいエピソードです。

 

「猫の日」のピッタリやなぁ。

多分、二年近く?ストップしていました、当ブログです。

(別の所では「吠えまくって」いますが)

まー、その間に数々の物を作り、食い、お酒も呑み、病院通いもしたりして。。。

そんなあれこれを、備忘録もかねて、ぼちぼちとアップしつつ、近況も散りばめて、

(かつては一日二回、毎日アップでしたが。。。遠い目)と思っております。

どうぞ、お付き合いください。

 

とりあえず、食べたもの、作ったもの、夢中になっているもの、

脱線したもの(。。。)など。

 

ローストビーフはうちの人気メニューですが、出来具合のチェックもかねて

一切れ。と、かぼちゃとブロッコリーを蒸したもの。

 

アイラのボウモアとあわせてみました。

ある晩の、わたしの晩酌です。

(晩酌カテゴリー作りました。いっぱいあるからねー)

久しぶりに

備忘録として映画のお話を。
先日、観て参りました、わたしの大好きなジム・ジャームッシュ監督作品
「パターソン」。

 

 

ジャームッシュならではの会話とテンポと美しい映像、
特に何も起こらない(実はちょっと起こるけど、それは観てのお楽しみ)
けれど、ずっと見ていていられる「二人の日常ドラマ」なのでした。
二人とは、アダム・ドライバー扮する主人公パターソン(町の名前と同じ)と、
ゴルシフテ・ファラハニ扮するパートナーのローラ。このカップルが可愛すぎる。
とても幸せな気持ちになりました。

 

 

パターソンはバスドライバーでアマチュア詩人(残念なことに発表はしていない)、

本が好きで穏やかな性格と寡黙、更にちょっともミステリアス、
わたしの大好きなタイプ(W)、てか、女の人だったらこういう人、みんな惚れるね。
反して、パートナーのローラ、天然で、訳の分からない野望を抱くアーティストタイプ。
彼女の野望は多分夢想であって、思いつくと「ねーねーダーリン聞いて聞いて~」と
舌足らずな口調でパターソンにどんどん話しかける。
可愛すぎるやろ。そして、とても愛情深いのです。男の人ならみんな惚れるね。
彼女はナチュラリストなのかな~、「今日のディナーはキヌアよ」とか言われて、
ダーリンのパターソンはよく分からず複雑な面持ちながら、「うん美味しいね」とかいう。
ともあれ、
二人はお互いにある程度の距離感を持ちながら、平和で穏やかな共同生活をしていて、
必要以上にベタベタするわけでなく、かといって冷たいわけでもない、
絶妙な関係をとっています。

 

 

パターソンは毎日詩を書き留めています。
愛するパートナーに捧げる詩とも考えていいのかな。
それ以外にコインランドリーでラップを練習するラッパー、(この人も又詩人やな)
詩が大好きな少女、そして、ラスト近くに登場する日本の詩人(永瀬正敏)と。
「言葉」がキラキラしているのはジャームッシュっぽい。
他にもわき役の人たちが素晴らしい。
何といっても、二人が飼っている犬が凄すぎる。(相当話題になっていたけど、やはり)
この二人の愛犬マーヴィン(元保護犬、イングリッシュ・ブルドッグ)は大きな注目を集め、
見事パルム・ドッグ賞(ww)を受賞したそうです。

 

 

永瀬正敏が演じる日本の詩人は、本当にいるのだろうか、
と思う位、不思議な存在でした。
それを、実に上手く演じていたと思います。
つまり、「詩人の天使」が舞い降りてきたのではないかと感じたのです。
出演時間は短かったけれど、間違いなくキーパーソン。
この人はジャームッシュに愛されていますね。

 

 

わたし的には、ちょっと「ダウン・バイ・ロー」(大好きな作品)辺りに戻ったかなと
思いました。
まだまだこちらは暑いし面倒くさがりのわたしにとっては

出るのに「えいやっ」でしたが

劇場で見ることが出来て、本当に良かったと
しみじみと感じたことでした。

 

 

 

 

 

 

 

さて、
先日行って参りました映画です。「ふたりの旅路」。

Img_3325

オープニングに近く、
馴染み深い、神戸・丸山公園で主人公のケイコ(桃井かおり)がひとり、
涙ぐみながらおにぎりを食べるシーンで、もう泣けてしまった。
そして、わたしにとっては、シンクロする光景が、そこここに。
そう、相方と歩きながら見た風景だ。

神戸震災がらみの作品はいくつかあるけど、
その悲劇もさりげなく描いていたのが良かった。
当事者としては、いまやそういう事だと思う。
というか、そういう事にしなければ、歩んでゆけないと思う。

リガは低い街並みに緑と水が豊かに合わさった美しい都市ですね。
日本の着物がよく似合う。
いつか、行ってみたいと思いました。

主人公のセリフ、「生きることは食べること。」
本当にそうなのです。
実際、この作品は食べるシーンがそこここに、ありました。
今まで誰かと一緒に食卓を囲んでいたのに、
ある時、いきなり一人で食べることになる・・・。
寂しいけれど、わたしもそうだけれど。
しかし、やっぱり生きているのです。
あの時、わたしも本当に悲しかった。悲しすぎて食欲もわかない。
夜も眠れない。もう、何もいらないと思いました。
ところが時間がたてば、やはりお腹が空くことに驚いたのを思い出しました。
まだ若くして亡くなった相方との色々を、強く思ったことでした。


しみじみと美しい良い作品でした

 


Img_3326

 

 

 

 

ふと思い立って、観てきました、「はじまりへの旅」。

 


森で暮らす風変わりな一家、
ヴィゴ・モーテンセンがその大家族の父親役です。
病にかかり(躁鬱病)森から離れ療養中だった妻(子供達にとっては母)が亡くなった。
その葬儀の為に、旅に出たことから巻き起こる大騒動を描いた
ロードムービーです。(ロードムービーに極めて弱いわたしなのだった)
現代社会から切り離されたアメリカ北西部の森で、
独自の教育方針に基づいて6人の子どもを育てる父親。
厳格な父の指導のおかげで子どもたちは皆
アスリート並みの体力を持ち、6カ国語を操ることができた。
もう、おちびちゃんたちも含めて何だかインテリばかり。
父親と子供のやりとりもハイレベルすぎて、笑えてしまうのです。
妻(子供たちの母親)の葬儀に関するミッションも、
色々困難はあったけれど、完遂する。これもすごい。
(いっちゃんもこんなんを希望していたんやろか)
笑ったり泣いたり、考えさせられ、そして感動したり。
ともあれ、
最後に流れた、ディランの「I shall be released」に泣けた。
心に残る作品でした。

 

「普通ってなんですか?」

 

うーーん、なんやろう?ww

 

 

 

もう、何だかバタバタしていて。

昨晩は近所の居酒屋さん早めのでお食事。

 

 

ちょっと辛いキーマカレーに目玉乗せで。

美味しい~

麦焼酎の水割りとともに。

 

ちなみに関西では、卵のせ、ちゅーたら、目玉焼きではなく、

「生卵」をのせるのが多いかな。

これも、「東西あるある、ないない、」の話題のひとつでもありますね。

食文化って面白い。