
(外からなのでノボリが逆です)
やられました

クタクタのよれよれになりました
フルコンとキックと合わせてスパーリングさせてもらい
時間は1分半ですが、トータル25ラウンド
初めての場所への緊張と
あのシャイなイルカちゃんたちのこと
半端なく疲れたことと思います
しかもマウスピースはめるのを忘れるくらいテンパッてました。
家に帰ったら口から血出てたらしいです。
「(練習)痛かった?」
と聞いたら初めて「うん」と言った。
うちの子たち痛いとか今まで絶対言わない。
号泣してても
「泣いてないです」
と言うくらい(笑)
「怪我したとこある?」
「ないです」
・・・・・・ほっ
。でも5年付き合っていますが
いまだにこのカタコトしかしゃべってくれないイルカちゃんたちっていったいどうよ(笑)。
私はとうし(暴走息子)連れだったので迷惑かけたらいけませんから
ガラス越しに外から覗き込む不審者

リングの外でジュニアたちが狭いスペースでスパーリングしはじめたのを見ていた
リング内はおおおおお!私の大好きな日下部くん

彷徨(さまよ)う とうしに手を振ってくれてとうしは妙なハイテンション
私も一回転したい気分
。なんかいい感じでジュニアのスパーが始まったと思った矢先
なんか転がってきましたーーーー

もしかしてあれはうちのイルカちゃん1号ではなかろうかーーー

まさかそのスペースで得意の胴回し回転蹴りをしたのかしら

あとから吹っ飛ばされただけだと判明

おおおおおおおお

その後、2回ほどうちのイルカちゃんがスっ転ぶ場面に出会いました
次第にガラスが熱気で曇ってきたので
私のパパラッチは終わりしぶしぶ車に引きこもる
2時間が過ぎ、イルカちゃんたち戻ってきた
なんかいつもキックの練習したときと比べてキラキラ感がない!!

あきらかにへこんでる
??どんなに疲れてもこんな表情はしない子たちなのに。
なにがおきた??
先生
「やられたな。」
「おす」
(・・・・・やられたんだったか
。)「お前なんで泣いた?」
「のどにパンチが入りました・・・」
「そうか。でも泣くな。痛くてダメだと思ったらブレイクして少し待ってもらえばいいだけのことだ。
練習中だ。そんなことで泣くな。
そんなことで泣くなら出稽古になんかこの先つれていけんぞ」
「おす」
「どうだった?強かったか?」
「おす」(ふたりとも泣きそう)
「お前達が今日、強い相手とやったあの感触を絶対忘れるな。
明日からの練習はその感触を常に意識して
シャドーもサンドバックもスパーリングもしろ。
そうでなきゃ、ただ痛い思いしただけで終わってしまうんだぞ。
必ず今日の相手より強くなるんだと思え。
相手にできてお前たちにできないはずはないんだといつも言ってるだろう?
お前達に足りないのは、パワーはもちろん
技術以前にひとつひとつのパンチもキックも弱すぎる
中間距離であんな遅いパンチや蹴りだしてたら全部つかまる
お前らは中間距離で気を抜きすぎるんだ
中間距離でスパンと速い攻撃が出来ないから近づかないと打てない
もたもた遅いから打つ前にしとめられてまた打てない
そんな繰り返しだっただろう?
今日のことを教訓にしないと、今日痛い思いした意味がないんだぞ
お前達に一番足りないのは気持ちだ
スキがあれば徹底的に攻め込むという気持ちだ
相手はそういう気持ちでやってる
お前達はスキだらけだ、中間距離で気を抜きすぎだ。
相手はいつもそういう気持ちで練習して試合に出てくるんだぞ。
来年の今頃には今日の相手に全部勝つぐらいの気持ちで明日から練習しろ」
と言われていた。
ところどころに聞える
「おす。」
の返事が悔しさや自分自身の情けなさやらを
かみ締めているかのように震えながら力強く低く響く。
・・・・・・代理母の私も涙がこみ上げてきてこっそり
「おす
」と言う。私はイルカちゃん1号がたまたまふっとんできたとこしかみれなかったけど、
ふっとんできた中には
いろんなことがおきてたんだ・・・・。
終わった後、くったくたのシカバネ状態のイルカちゃんたちでしたが
また明日からがんばる
と言って帰っていきました
帰り際、
「ねぇ、もしかしてふたりとも凹んでる?」って聞いたら
「うん
」×2と素直な返事。
だいじょーーーーーぶ!!
これからこれからっ!!
今、ぺっちゃんこになってこれからどんどん大きくなればいいんだよ。
もーーー、カレーまん
おごっちゃいました
。夜食にむりやりにでも食べて太りなさい。
私のように
。これから強くなるんだから凹んでる暇ないからね~。
がんばるんだよーーーー。
はじめの一歩なんだから、強いジムの人に相手してもらえて
おかげで成長できるんだから何が凹む必要があるもんか!
チャンピオンになりたいんだよね!
自分が決めた道なんだからがんばるんだよ。
ちゃんとそばでその努力を見ているからね
。本日お世話になりました大石ジムの先生はじめ練習生の方たち
ありがとうございました
大変いい勉強をさせていただきまして感謝しております。
まだまだですがまたこれからがんばって
強くなりますのでまたよろしくお願いいたします
。