忘れていたわけではないのですが。 | まいにちほのぼの生活

まいにちほのぼの生活

子育て、口唇口蓋裂、パニック障害、そのほかつれづれ日記


しばらく、そう。
制作と仕事に忙しくしていました。


6月からは計画出校&テレワークの
開始。
学校も始まり。

社中展の制作。
生徒さんの指導。
息子の世話(地味に忙しく)
気づけば、制作が増えて、ようやく今日を迎えています。

そう、指ちょんぱしかけまして。
まだ感覚が戻らない箇所がありますが、
無事にしています。


今年は毎日新聞社賞をいただくことができました。
粘華微笑 2020.
全紙+αのサイズです。
写真だと墨の質感がお伝えできないのが
悲しいのですが、大きな作品。
楽しかったです。




今年も日展にトライ。
十ヶ年計画です。
参加することに意義があるみたいな。
そんな感覚でいないと、一喜一憂して
くるしみそう。楽しく、自分が一番
美しいと思えたらそれはそれで良いのだと
思っています。

じゃないと、こころが疲れそう。



そう、釈文200文字にならなくて苦しみました。
プロの出番です。
彼、十数文字○万円って自分の原稿料
給与から計算してました(笑)

まあ、プロはプロですね。
さすがです。


次男は10歳の誕生日を8月に迎え、
おばあちゃまからお肉金をいただき。
伊達の牛タンを1キロ買いました。

1キロ圧巻でした。(笑)


そして、食洗機を買いました。

実は、首のヘルニアが数カ所。
あんまりよい状態ではなく。
でも手術になりますと、麻痺が残るそうです。
薬で痛みを緩和しています。

それから鉄欠乏性貧血。Feが28,
動けない。という日々が続き。
なんとか仕事、制作、寝る。この3セットで過ごしていました。

すこし楽になりましたが、
フェジンという注射を受けられることになりそうです。

液体の鉄剤を飲んでいましたが、
腸が悪い私は、副作用で寝込み。
負のループ。

注射を選びました。
すこし身体が楽になりますように。


あひるが一頭、あひるが二頭、あひるが三頭。
犬たちは癒しです。


次男氏の両耳チューブや通院は今まで通りです。