畑のキャビア＝とんぶりを使って、納豆ご飯。

しばらくこちらを、記事の最初で宣伝させてください。

7月に行われる編集会議までに、少しでも多くの方の署名が必要です。
ご協力、よろしくお願い致します。

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ヤングチャンピオン烈で連載中の、
中川ホメオパシーの漫画、

『抱かれたい道場』

単行本発売を目指して、
只今、署名を集めております。

1人でも多くの方の署名を必要としております。

どうか、よろしくお願いいたします。

詳しいことは→コチラの記事を御覧下さい。

署名は→コチラのページです。

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こんにちはー

先日、
ゆきさんからのオトドケモノに入っていた、とんぶり。

畑のキャビアと呼ばれるとんぶり、
存在は知っていましたが、食べたことがなく、
詳しいことも知らなかったので、調べてみました。

【とんぶり】
アカザ科ホウキギ属 (en ) の一年草である、
ホウキギ（ホウキソウ、ホウキグサ）の成熟果実を加熱加工した物の、日本語での名称。
日本では古来、民間療法で用いる生薬の一つであったが、
現代では日本文化における食品の一つとして用いられることが多くなった。

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wikiのコピー。

見た目は黒っぽいし、
そのまま食べると、食感はぷちぷちっとしてるので、魚卵っぽい。

若干苦味があって、生薬として用いられていたというところに妙に納得。

いただいたパッケージの裏に、オススメの食べ方が書いてあって、
納豆ご飯とありましたので…