先日、同級生のいとこと一緒に飲んだ
最近は親戚付き合いもほとんどなくて、葬儀で久々に顔を合わせたのをきっかけに、飲みに行こうとの話になったのだ。
彼女はいとこでも私とはまるで違って、超絶美人、身長も170センチ以上あって、まるでモデルか女優のよう
その美しさゆえなのか、幼い頃から同性からはやっかみを受けるタイプでした
彼女とは同じ学校に通い、部活も一緒だったこともあって、思い出がたくさんある。
彼女が言うには、部活を「法事」を理由に何度もふたりでサボったという⛹️♀️
「お前たちは一年に何回法事があるんだ」と部活の顧問に怒られたとのエピソードを聞き爆笑する
私はまったく覚えていませんでしたが
粋な大将がいる割烹でお酒を傾けながら、学生時代の思い出話や彼女の恋バナ(ちなみにバツ1です)に花が咲きました
お酒も進んだ頃、「○○はクラスで一番変わってた、冷めた子どもだったよね」といとこが言う。
たしかに、私は子どもの頃から物事を傍観者的に見る癖があったかもしれない。
そして、やっぱり昔から変わり者だったのね
さらに「先日のお通夜でも思ったんだけど、○○ってこんなに舌足らずなしゃべり方だっけ」と言うではないか
元々滑舌が良い方ではないが、最近しゃべりづらくなったという自覚はあった。
家に帰り「舌足らず 滑舌が悪い」で検索すると、原因は舌の筋力の低下と出てきた。
きっと、理由はこれだ
ここ数年、人と話す機会がめっきり減って、舌の筋力が衰えたに違いない。
いとことは月1でカラオケをしようとの話になったので、まずはそこで舌の筋力の回復を試みてみたいと思います