今回は、生き物とワクチンの関係性についてです。
以前、カブトガニとワクチンの関係性について記事にしました。
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現在、帯状疱疹や肺炎球菌ワクチンの推奨の宣伝が盛んですので、
もう一度、カブトガニとワクチンの関係性について記します。
コロナワクチンや
インフルエンザワクチンも、
帯状疱疹や肺炎球菌のワクチンも、子宮頸癌ワクチンも、
ほとんどのワクチンと呼ばれるものは、
生き物が原料に含まれています。
その代表的な生き物は、『カブトガニ』です。
今後も、
ワクチンが色々と開発されて来ると思われますので、
その度に、カブトガニが乱獲され続け、
このままでは、カブトガニが完全に全滅してしまうと思われます。
カブトガニがワクチンの原料の一つとして利用されているのが、
カブトガニの『青い血液』です。
カブトガニの青い血液から、
❝ライセード❞という成分が得られ、
ライセードはワクチン製造に欠かせないものであると言われ、
年間、50万匹のカブトガニが乱獲されています。
カブトガニはワクチン製造に欠かせないカブトガニが、逃げないように、
そして、無麻酔で青い血液を抜くので、
もがき苦しんで動かれると、
青い血液を抜く事が出来ないので、
画像のようにカブトガニを固定します。
青い血液を抜かれたカブトガニは、
海に返されますが、返されても、
ほとんどが生きられずに死んでしまいます。
大量に、青い血液を抜かれて
何も手当てをされなかったら、
死んでしまうのは当たり前です❗
人間だって、必要以上に血液を抜かれたら強度の貧血で倒れたり、大怪我などて出血多量で失血死する事もあります。
製薬会社の職員なら医療関係者なので、
カブトガニの青い血液を必要以上に抜いたら、
人間と同じように生きて行けない事ぐらい分からないのか？
海へ返すだなんて綺麗事を言っているが、
海へ返しているのではなく、
海へ捨てているではないか❗💢💢
海へ返しているだなんて
勝手な言い訳です❗💢💢
同じくワクチンの成分に
深海サメの肝臓からスクアレンという成分が、
一部のワクチンに含まれています。
スクアレンは、ワクチンの他に
化粧品やサプリメントにも含まれています。
深海サメからスクアレンを取るのに、
深海サメは、その場で殺されるのです。
その場で殺された深海サメは、スクアレンの為に肝臓を摘出されます。
カブトガニは、
あらゆる、ほとんどのワクチン製造の為に、
絶滅の危機なのです。
深海サメは、インフルエンザワクチンなどの、
一部のワクチンの為やサプリメントや化粧品の為に絶滅の危機です。
魚や全ての生き物達は、
人間と何も違いのない喜怒哀楽の感情があり、
刺激を与えれば強烈な痛みも感じます。
生き物達を犠牲にした原料ではなくても、
ワクチンや薬は創れないのでしょうか？
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