リブログさせて頂きますm(_ _)m
✱リブログ先の画像を転載させて頂きます。
画像の日本語をお読み下さい。
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リンゴもぎ、つまり植物を刈るのと屠殺は同じではないという事です。
リブログ先では「リンゴもぎ」と「牛もぎ」が同じであるか？
という内容ですが、
リブログ先が紹介されている
「リンゴもぎ」と「牛もぎ」の動画は、
「リンゴもぎ」は12分動画であり、
短めの2分27秒の動画がありましたので、
2分27秒動画を貼付します。
2分27秒動画
「牛もぎ」はリブログ先の紹介が2分7秒ですので、そのまま貼付します。
しかし、牛もぎは、
かなり【観覧注意】です。
私は嘔吐してしまい、暫く寝込みました。
心臓の弱い方や高血圧の方は観覧しない方が良いと思います。
✱牛もぎの観覧は、自己責任でお願いします。
2分7秒動画
確かに植物も生きています。
植物は、人間が居なくても生きて行けますが、
人間は植物が無ければ生きて行けません。
植物は人間が全て居なくなっても生きて行けるのだから、
植物は素晴らしく偉大な存在です。
しかし、「植物も命がある」植物を刈るのも動物を屠殺するのも同じであるという声が多いです。
同じであると言いきれる人ならば、「牛もぎ」の動画は余裕で見れるのではないでしょうか？
私は「牛もぎ」と「リンゴもぎ」は同じには見えない。
だから「牛もぎ」の動画を観覧するには観覧注意、観覧は自己責任でお願いします。と言っているのです。
「牛もぎ」つまり牛さんも豚さんや鶏さんも、
屠殺は日本も、どこの国も残酷です❗
ここで、私が思っている事を
禧嬪さんが語ってくれています。
禧嬪さんの記事『動物の命』を、
一部転載させて頂きますので、
最後までお読み下さい。
※※※転載※※※
【植物も同じ命だ。
動物はダメで植物は良いのか？
人間は何かを犠牲にしなければ生きていけない】と言う反論を
嫌と言うほど見てきた。
確かに植物も生きている。
けれど私は植物と動物を一緒だとは
思えない。
動物は私たちと同じように
痛みを感じる神経
豊かな感情を持っている
犬や猫とは違い
なかなか触れあう機会はないが
家畜と呼ばれる牛や豚、鶏たちも
私たちと同じように感情を持つ
生きものだと言うことを知らなければいけない。
植物と動物が同じと言う人は
本気でそう考えているのだろうか？
林檎やトマトをもぐことと
牛や豚の頭を切断することが
同じだと本気で思っているのだろうか？
普通の神経を持つ人間ならば
野菜や果物は切れても
牛や豚や鶏の頭を切り落とすことは
出来ないだろう
野菜が食卓に出てくるまでの過程を
話したとき、不快になる人間はまず
居ない。
では肉が食卓に出てくるまでの過程を
聞くと顔をしかめ、不快に感じる人間が
多いのは何故だろう
どこかで皆
動物と植物は違うと分かっているからではないか。
感情が欠損した理論は
大切なことを見失う
都合の悪いものを見ないようにしたり
考えないようにし
正当化すると言うことを
戦争に例えると
敵国に爆弾を落とす際
その国の人たちにも
自分と同じように
大切な家族がいると言うことを
見ないようにしていることと似ている
※※※転載終了※※※
禧嬪さんのおっしゃる通り、
まったく同感です❗
まさしく正論です❗
植物は根が残っていれば再生し、種がこぼれれば新しい芽が出るという素晴らしい才能を持っているのが植物です。
しかし、人間と同じように喜怒哀楽の感情があり、家族や仲間がいる動物達は殺されたら人間と同じように再生しません。
当ブログは、動物問題です。
動物を救う事が目的です。
今までに、コメントやメッセージで、
「植物も生きてるのだから食するのは辞めましょうね」などの嫌味や攻撃のコメントやメッセージが、
何人も来ていました。
はっきり言ってうんざりです。
「おかめさん、動物達に愛を♡」と名ざしで、ある人のブログには誹謗中傷を書かれたりもしていました。
はっきり言って名誉毀損です。
私宛に来るコメントやメッセージに、
価値観の違う人との、やり取り
に時間や労力を使いたくありません。
私宛に嫌味のコメントやメッセージを入れて来る人も、
時間と労力を使うわけですから、
私の為に時間と労力を使うのは辞めて下さい。
価値観が違い、分かり合えないなら互いに時間と労力を使うので、
本当に辞めて下さい❗
私と同じ価値観の方、同じ志の方からのコメントやメッセージは歓迎致します(^^)
健康の為にも、食を見直してみませんか？
ひふみ塾さんの記事です。
キリさんの記事です。
もう一つ、
お願いがあります。
拡散希望です。
福島県豊岡町の、
「ももーガーデン」
「ももーワールド」さん
被災した牛さんのお世話をする
ボランティアさんを急募されています。
お近くの方で、可能な方がいらっしゃいましたら、
ご協力をしてあげて下さいm(_ _)m
また、牛さんのご飯代として寄付も募集されています。
少額でも可能な方は、ご協力をしてあげて下さいm(_ _)m
私も少額ですが、ご寄付をさせて頂きます。
ご協力が可能な方は、
どうぞ宜しくお願い致しますm(_ _)m
詳しくは、キリさんの記事をご覧下さいm(_ _)m
キリさんの記事のリブログ、拡散のご協力をお願いしますm(_ _)m
こちらの記事です。
↓↓
犬猫を保護して下さる方は沢山いらっしゃいますが、
畜産動物を保護して下さる方は、
一握りしか居ません。
畜産動物も、犬猫と同じように可愛い存在です。
どうか、畜産動物にも心を寄せて下さる方が増えますように。。。