先日の緑内障濾過手術後の検診に行った際に予約していた”眼瞼下垂手術”の先生の診察へ行ってきました。



※私の通っている眼科では、週に一度 ”眼瞼下垂専門”の先生が相談や手術の為に来院してます。


まずは写真撮影して、診察へ。


先生にまじまじ観察され真顔


左眼だけだね。右はなってないんだねー」



「緑内障の手術してから瞼がこれ以上開かないんですよね」


「あぁ、切れちゃったんだねー」


やっぱり眼瞼挙筋が切れたのか。

え、それってさぁ、、、後遺症とかさ、事故とかさ、、、、、そういう可能性もあるんじゃないのかな昇天


とりあえず先生は眼科医ではないのでスルーして…


「左眼だけっていうのもできるんですか?

両眼が揃えばいいのでーーー」

※手術は基本両眼だそうです。


「まだ若いから、右に合わせて緩くする事もできるよ」


「緩く??それはどれくらい持つんですか?」


「15年位かな。ガッツリやるとずっとね」


「そうなんですね、ちなみに右眼って将来的に下がってきそうですか?」


「うん、下がってくると思うよ」


笑い泣きハッハッえ、なら両眼ガッツリやっちゃってください!!」



と、手術決めてしまいました泣き笑い


ちなみに、実母も義母も眼瞼下垂手術しているので、手術に対しての不安は少なめではありますが。


ただ、出来上がり?腕?が不安…(某タレントが再手術してたな)


二重美容整形でいうところの切開法なのだと思うので、(説明のプリントには切るとあった)

それもちょっと怖いよね真顔


美容的な観点ではパッチリにして欲しいところですがニヤニヤこちらの先生の経歴に、美容外科学会会員とあったし、、、信じますスター


手術は来年春先です。





そして。

この間検診に行ったばかりなのですが、、、年内に視野検査を!との事でまたまた眼科へダッシュ


今回は小範囲の視野検査だとかで、両眼一緒に検査できる機械でした!


あの苦痛な検査が一度で終わるなんて!


次回からもこれにして欲しいな気づき


大事な視野は特に変わりなく、眼圧も安定しておりひと安心です。


やや見えづらいのは、やはり眼瞼下垂のせいなのねもやもや





しばらくはまぶた持ち上げなきゃ