最近谷桃子バレエ団のYouTubeチャンネルにハマってます。

バレエは素人が見たら、おー、回ってるー、足上がってるー、で終わっちゃうけど、過程や葛藤を見ると感情移入できて応援したい気持ちになりますよね。歌舞伎とかアイドルとかと一緒で「ファンと共に成長する」ってのをYouTubeを通して作り上げたんですね。次作シンデレラ、ハナからチケット取れないと思うのでアーカイブ配信楽しみにします。近況でした。

 

 

さて、本題。

コンビニトラックに番重は最大で何枚載るか、という話です。

番重は厚さが違うものがあります。

そばやラーメンが入る厚みのある番重や、普通よりも薄い番重もあったりするので状況によりけりなのですが、一応一番使われる普通の番重で考えてみます。

 

前回のブログでも書いたのですが、標準的なコンビニトラックの荷室には一本が15枚の番重が横に4本、縦に6本入ります。

一番手前の列だけ少し幅に余裕があって、組み方を変えると5本入ります。

 

一列4本✖️6列 プラス 1本、計25本。

 

25本✖️15枚で375枚入る計算になります。

 

 

全部埋まる時あるの?って聞かれることありますが、私のセンターではほとんどありません。大体最大でも320枚くらいで平均すると280枚くらいです。かなり余裕を持ってる感じですね。

 

一本につき12、13枚くらいで均して24本分の場所を埋めるって感じでしょうか。

 

これは地域差がかなりあるみたいで、他のセンターではもっとタイトで「1本に16枚」載せるときもあるみたいです。

 

これはちゃんと理由があるんです。

番重の枚数がトラックの積載量を超える時、臨時便を出すのですが、その臨時便を出すシステムがセンターごとに違うのです。

 

私のいるセンターではセンター(を管理している会社)が臨時便を出しているので、余裕のある量をセンターが調整してくれるのですが、臨時便を会社単位で出すセンターもあり、そうすると、余っている車両や人員の有無や人件費の関係で、トラックに詰めに詰めた後で余った分だけ集めて最低の台数で臨時便を出すんです。

 

会社単位で臨時便を出すところは臨時便を出す調整が大変ですから、載せられるなら載るだけ載せる。Aコース担当のトラックのスペースが余っていたらBコースの詰められない番重をそっちに載せて埋める、みたいにあれこれやって、それでも余った番重が載る分だけの臨時便を出すって事ですね。大変。

 

私のセンターは一月毎に大体の臨時便予測が出て、先に配送会社に適度に振り分けられて、あまりに予測と外れて荷量が少ない時は臨時便はキャンセルになりますが、すこしくらい少なくてもあっちのコース、こっちのコースから一店舗ずつ抜いてきて臨時便を作ってくれるので非常に優しいセンターですね。

 

真夏の暑さも厳しく、ドリンクなどの荷量も増え、臨時便も多くなっています。忙しい日々が続きますが、こんな感じで配送を管理しています。