GWも終わりですね。
私は都市部周辺の超絶な渋滞を上手く避け、ほんの少しの息抜きをすることができました。
コンビニ配送は休み関係ないので2日のみでしたが、楽しい時間を過ごしました。
さて、本題。
少し前のことになりますが(相変わらず絵を描いてる間に時は過ぎ…)痛ましい事故がおきてしまいました。大型トラックがトンネルの出口で渋滞中の車列に突っ込み、子供3名を含む6名が死亡し、トラックも炎上しコンテナが骨組みだけになってしまいました。トラックのドライバーはスマホを見ていたそうです。
このような事故が起こるたびに車、特に商業車には車内カメラの必要性を痛感します。外はもちろん、運転中の運転席の撮影も必要なんです。仕事していればそれは常々感じます。
AIに車内カメラの必要性についてまとめて貰いました。ホントAIって頭良いよねえ。助かるわー。
大きく二つの観点から。「ドライバーの身を守る」ことと「安全運行管理」。
①事故・トラブル時の「確実な証拠」
トラックは普通車に比べて事故時の責任を問われやすく、過失割合の判定が厳しくなる。
事故時に何をしていたかが分かる→冤罪の防止、あおり運転、暴力被害の記録。
②安全運行管理
安全運行管理とは配送業では頻発単語です。文字通り、安全運行するためのアレコレです。運転指導、アルコールチェック、点呼、運転時間の調整なども安全運行に必要な管理の一部です。
車内カメラを使用しての安全運行管理とはスマホやオーディオなどを運転中に操作していないかを管理者が確認、居眠りなど運転手の状態を把握し適切な指示、キャビン内の窃盗などの抑止、ヒヤリハット、事故の共有をし配送員の教育をするなどです。
デメリット:プライバシーの観点から抵抗を感じる配送員もいる。
デメリットについては長くコンビニ配送で常時録画されてた身から言えば、慣れるし、そもそも撮られること前提で行動すれば良いだけだし、そりゃ自家用車じゃないんだから当然としか思わないですね。おならしづらいな、くらいですかね。今じゃ気にせずぷーぷーこいてますね。慣れです慣れ。
デメリットなんか些細なことに感じるくらいにメリットの方が大きすぎます。
やはり映像とそれに付随する音声は、証拠としては一番強いですから。
今回の事故に限れば、スマホを見ている事が映像に映り、それがちゃんとドラレコチェックされ、注意されたり評価されたりするという環境が整っていれば、事故は起きなかったかも知れません。
(絵に影をね、つけてみたいんですよ)
話が少しズレるんですけど、走行中のスマホ操作についても思うことがあります。
スマホをいじる理由って色々あるでしょう。
スマホを見ていた理由がゲームとかLINEなら論外ですよ。でもそれが必要な連絡だったら?
トラック走行中でも仕事の連絡は来るもんですね。
トラック走行中の連絡手段は基本は無線です。キャビン内に無線が付いてるの。コンビニトラックでもセンターから来る連絡は無線です。
しかし今は、ドライバーがキャビン内にいないと無線が繋がらないとか無線の音質が悪い、聞き取りづらいなどの理由で、スマホ連絡することも増えたんですね。
ドラレコチェックで「スマホいじってるじゃねえか」、「所長からの電話です」みたいなことが増えたんですね。
一般道なら路肩に止めて電話し直すことができるかも知れません。ですが、一般道でも信号が少なくスピードの出やすい幹線道路や、高速道路などでは降りてから掛け直すでは時間がかかりすぎてしまいます。何か積み忘れがあって戻りなさいという連絡かもしれません。
なのでどうしても配送員もスマホに出てしまうんですね。私も出ちゃいますね。スマホをパネルの段差に置いてワンタッチでスピーカー通話になる様に練習してます。
連絡取るな、というのは今の時代において無茶な気がしています。
連絡ありきと捉えて、連絡が来た時にどう対応するか考えていくのも安全運行のための課題の一つですよね。
今回の事故は続報がなくて、それがいわゆる「ながらスマホ」だったのかどうかは分かりませんが、インカメがあればそういうのもスグに分かりますしね。
ペットカメラや赤ちゃん見守り用カメラみたいなの、あれを4G対応かスターリンクでネットに繋がった配送車両用インカメにしてですね、常時撮影しつつ必要な時は話しかけられて受け答えできる様な感じにしたらどうだろうと思いますね。
もうあるよね?多分。私が知らないだけよね? クラウド型ドラレコと無線を一緒にしたような感じで多分便利。衝撃検知で自動的に連絡がいったりすると良いかもですね。
配送会社はドラレコは割と標準装備になってきましたがえ、まだまだインカメまでは設置してない所が数多くあります。早く義務化して欲しいと思いながら、本日もコンビニ配送しています。
(基本コンビニ配送はインカメ100%です。ハゲとかデブとか上司の悪口は言わないように🤫)
