PCにて作成しております スマホでは 少し見ずらいかもわかりません
PCでの ご覧をお勧めします
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ドラマが ありました
１０月３０日 岡山 笠岡で
令和4年度第29回岡山県少年少女レスリング選手権大会
開催され 岡山ジュニア レスリング クラブは
１０名の選手が出場 優勝 ８名 ２位 ２名
完全勝利をやり遂げました～～凄い事がおきました 
ここまで これたのは 私共コーチ陣だけの力 努力では 決して成し遂げられません
保護者の皆様が 協力を頂いたお陰と感謝しております
私が以前から 考えていた事 それは保護者の方が 練習の時子供と一緒にマットに上がり
親子で楽しみながら強くなるレスリング この事に理解頂いた保護者の方々に感謝しております
保護者の方は レスリング競技は 全ての方は 初めてで ルール ポイントの取り方から
技に関しても 私達コーチが指導してる際 ビデオを撮ったり 又 自分で資料を探し研究したり
されており大変心強く思いました。
レスリング シューズに関しても
クラブにあるシューズを使ってもらい 又 自分の レスリング シューズを用意された方も
本格的に協力を頂きました イヤ 頂いてます。
マットの上では 自分の子供だけでなく 他の部員の世話 指導まで協力頂いた結果です
部員と 保護者が一体になって 頑張ってくれて 大変嬉しい次第です コーチは？？
パパだけでなく ママもシューズを履いてマットに上がってくれてます これが私の理想でした
今回の試合で パパがセコンドに付いてると 部員選手の 安心感が違いました
安心して試合に臨んでました
ママは 応援 もうドキドキした感じで 次第に声が大きくなっていきます
今回の試合で 裕斗は初めての試合 いつも練習の時は タックルの時すぐに座る感じと
時々 泣き泣きしていたのですが 一人でマットに上がれるか少し不安でしたが ところが
堂々な態度で マットに上がり タックルも入り 座ることはなかったです 頑張りました
雄陽のママ 今回は雄陽は一階級上の階級に ママ少し心配顔 勝てるかなァ～と
ところが どっこい あれよ あれよと勝ち進み 決勝戦 決勝戦では大きな声を張り上げ
応援 優勝が決まった時は 少し涙ぐんでました 雄陽は素晴らしい笑顔～～親孝行をしました
いつも 寡黙な 嵩が 優勝が決まって レフリーに手を上げられた時 ニコッと
初めて見た嵩の笑顔でした 嬉しそうな笑顔をくれました
真一郎は 買って帰ってきたとき ”やったぁ～“と真一郎
学校の校長先生に イイお土産が出来たナと
言うと ”ウン”とこれまた嬉しそう～
ほか 他にもいろいろな事がありましたが～～～
子供たちは 日に日に 心も体も強くなってます
今回の試合の ヒーローは 各 部員たちです
次のブログは 写真も多く 長くなりましたが 最後までご覧ください
宜しく お願いします