PCにて作成しております スマホでは 少し見ずらいかもわかりません
PCでの ご覧をお勧めします
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練習 曜日が 変更になりました
・水曜日 ・金曜日 19時から ・日曜日は 月1~2回 不定期 ************************************ ************************
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更新が遅れ 遅れになりスイマセン
コロナ陽性?で 倦怠感と咳が? 完全ダウンしてました 今は良くなってきてます
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・ 全国少年少女レスリング選手権大会 東京 代々木体育館
・徳山大会参加の結果
一大事な出来事 第一弾
7月に行われた 全国少年少女レスリング選手権大会
東京 代々木体育館
6年生 30KG 怜大 42KG 嵩 にエントリー
左 怜 大右 嵩 後ろ怜大パパ 左 怜大 右 嵩
この大会で嵩は3回戦まで 簡単に勝ち進みました 全国 ベスト 8 かな?
試合内容も積極的に攻めていたようです よく頑張ってくれました
一大事な出来事 第二弾
怜大ですが 大変な試合 出場になりました
エントリーが約1ケ月前でしたので 30KG級にエントリー
ここで 一大事!! 試合前に腕を骨折 練習らしい練習ができませんでした
練習が出来たのは 試合前のほんの 3回位です(まだ完治してなかったのですが)~~
と・同時に 体重がオーバー 試合当日まで減量 700g~1kgの体重が落ちません
当日ギリギリでパス 試合は残念な結果に終わりましたが、怜大は凄く自分との闘いに
勝ったと思います
怪我で練習も出来ず 練習には参加して見るだけ 本人はかなりのストレスだったと
思います
ましてや 減量 怜大の体形からして まったく脂肪の無い体つくり
これで700g体重を落とす事は 想像に絶するはずです それでも~~~
泣き言一つ言わずに頑張ってる姿 勝てないと わかって大会に出場した 心意気
負けても ”悔しい”だけの一言
今回の試合で色々と参考 勉強になったと思います
怜大は マダマダ 頑張ると思います このままでは 納得してないと思ってます
そんな 怜大に 最大限の 拍手を送りたいと思います
私は ここまで頑張った怜大を誇りに思ってます
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第26回徳山大会結果 西日本選手権
・中 四国地区全域のクラブ 関西地区クラブ 北九州クラブ 長崎まで参加
こちらの大会の結果
・嵩 小学校 5・6年 41kg級 優勝
・真一郎 中学生 39KG級 3位
・龍平 中学生 66Kg級 3位
真一郎 腕の靭帯損傷 怪我で練習もあまりできませんでしたが
がんがりました 真一郎も怪我がなければ 優賞してたはず 残念
一大事な出来事 第三弾
ここでも大変な事が 嵩 当日軽量オーバー
軽量はパスしたのですが リミット 100gマイナス ギリギリセーフ
前日から 飲まず 食わず 当日は軽量前に トイレに~~でたぁ~~~~~
軽量はどうにかパスしたのですが
難問 山口 斎藤道場から始まり 無難に勝ち進む 強さが目立てました
斎藤道場に勝つだけでも 凄い事なのです
問題は 決勝戦 相手は 何と ”同志社” ここのクラブは強い 近畿でも最強
何と 何と 1ポイント守り切り 勝利 凄い事をやり遂げました
”同志社”に勝ったのだから凄い
色々と 大変な事が多かったのですが なんとか~~デス
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ここから 私の 一言
オリンピックも終わりました レスリング競技 凄かったですねェ~
全国少年少女レスリング選手権大会 も オリンピックを見て 改めて感じた事です
レスリング フリースタイルは タックルが基本 タックルからの展開です
相手と組み合うのではなく 相手の体制を崩すか 又は組む前に入るタックルが
必要だと考えてます
組んだり 組まれた時 相手からも入りずらいが 自分からタックルに入りずらい
相手の手が自分の体に届く前 掴まれる前の 一瞬が大切だと思ってます
この一瞬に神経をとがらせて タックルです スピードも必要です
なぜタックルを怖がるのか?? 潰されるから?が最大だと思います
タックルは 潰されるのが当たり前と思い切ってタックルに入る事が必要
たとえ潰されても 次の技への展開 これを反射的に行えば怖くはないはず
次への展開は やはり何度も 何度もの練習で 自然と身に着くと思ってます
たとえ潰されても ガブられても 攻める姿勢 前へ 前へだと思います
攻める態度 姿勢で 優位な立場に戻れると思ってます
絶対に下がらない事が必要・・・ほかにもありますが 練習時に 実施予定
相手に勝ちたいと 思う気持ちの 強い方が勝つと思います 攻めに繋がりますから
自分たちコーチが教えてる部員は 勝たせたいと常に思ってます
負けて帰って来た時の 悔しさは 部員以上だと思います
チョットだけ の独り言でした
今回は 試合の 報告だけになりました
皆さん 試合に出た 選手 部員達に 拍手してやってください
お し ま い
誤字脱字は 後日訂正します