軽いもの思いと重いもの思い | 衆議院議員・岡島 一正の時事点描 「誰にもチャンスと温もりある豊かな国へ」

軽いもの思いと重いもの思い

軽いもの思いは饒舌、
重いもの思いは寡黙。

学生の頃、読んだモンテーニュの随想録にあった言葉です。

今日は、朝から、重いもの思いをしてるのかな、俺は…
こんな事を書いてるようでは、
やっぱり、軽いもの思い、
なんだろう、と
思いを巡らせていました。...

あっ、そろそろ夏も終わり。
盆踊り大会をまわる時間だ!
ちょっと、もの思いは置いて行こう!

軽いもの思いも重いもの思いも、饒舌であれ、寡黙であれ、
行動に繋げなきゃいけません、から!

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