お疲れ様です。
ほぼ愚痴です。
先月、下旬に入った頃に娘(高2)がインフルエンザAにかかり
修学旅行まであと1週間、というところだったので、ギリギリでした。
修学旅行も、4泊5日沖縄だったので、荷作りが大変。
病み上がりの体力気力が枯渇している娘に根気よく付き合い、何とか送り出しました。
送り出しさえすれば、5日間、娘から解放される!
それを励みに、かなり無理をして頑張ったのがいけなかったのか、
そこから2週間、今度は私がひどい鼻風邪にかかり、副鼻腔炎と鼻ムズムズで、顔面が重くて重くて起きているのが本当につらい2週間でした。
(インフルではなかった)
私と同時進行で、弟2人(中2、小6)も鼻風邪、副鼻腔炎、中耳炎なりかけまでいき、
(こちらもインフルエンザはうつらなかった)
私はやっと回復してきたところ(でもまだ鼻が怪しい)
息子2人はまだまだ全然スッキリ治らず…
さんざんでした。
そして、久しぶり、今日、
洗濯機が壊れました。
購入したの、2024年9月
買ったばかりといえば買ったばかり。
でも、その前の洗濯機は、半年に一度壊れて修理を繰り返していて、長期保証が切れた5年で使うのを断念したほどだったので、買い替えてからの1年3ヶ月は、わりと平穏でした。
洗濯機が壊れた
修理した
その間には、大量の洗濯物をコインランドリーに運んで往復する生活が挟まれる。
踏んだり蹴ったり
泣きっ面に蜂
どうしてこうも、「よし、やっと体調良くなってきた、2週間もの間、停滞していた分、やりたいこといっぱい!」という時に、足止めをくらうのか。
こんなことばっかりだ、私の人生。
と、思う。
ほんと、ひとつひとつは小さい。
でも、私をひねりつぶす。
そして、誰も助けてくれない。
今年の3月から11月頭まで、夫が単身赴任を解消して、一時的に在宅勤務をしていたけど
(とはいえ、出勤の日も多く、泊まりの出張もしょっちゅうあった)
この半年余りで気づいたのは、
この人は、私が困っていても、助けてくれない
ということ。
手が空いていても、「オレは、またすぐにいなくなるから」と言って助けてくれない。
(また単身赴任でいなくなるから、オレを戦力に数えるな、ということ)
これは、地味に効いた。
オレはまたいなくなる人間だから手伝わない
もちろん、ここにいなければ助けてもらえない
(実際、単身赴任でいなかった時は、助けてもらえなかった)
じゃぁ、この人は、いつ助けてくれるんだろう?
そもそも、目の前で私が溺れていても、理屈をつけて、助ける気なんてないんだ
その考えは、じわじわと私の心を蝕んだ。
一番つらかったのは、7月から9月。
9月はどん底だった。
今はもう、夫も単身赴任を再開していなくなったし、
漢方薬局で処方してもらう漢方薬が時間をかけて効いてきて、私の心は守られた。
(それらに関しては、ハッピーと言っても良い)
そうだ、洗濯機が壊れて何日か使えないくらい、なんて事ない。
分厚い毛布とか羽毛布団をコインランドリーで洗いたいな〜と思っていたのが、
ずっとずっと何ヶ月か越しで思っていたのが、
やるべき時が来たというだけだ。
毎日、メールチェックも追いつかない、
その日のうちに寝ることもできない、
単純な家事に追われて余裕が無さすぎる毎日だけど、
そのうち、落ち着いてくるかな。
誰も助けてくれない
それだけが、つらい。
ありがとうございました





