ASIAプロフェッショナルを目指すアラサーAnnieのつれづれ -3ページ目

「下請け工場の過酷な労働環境」が明らかになるのはピックアップされたひとつにすぎない

 労働者も経営者も、本社勤務のエグゼクティブも下請け工場労働者も、Win-Winの関係で仕事ができたなら。 縫製工場の労働環境の改善はぜひとも行ってもらいたい。そして、いま着ている服がどのように作られているのか、平和な暮らしのなかにいる子どもたちにこそ知ってもらいたい。


 ただ、NGOの報告が、ユニクロバッシングの方向に使われているのが気になっている。LuenthaiはOEMの会社なので、GAPやRalph Laurenなどのグローバルアパレルも取引先。ユニクロ(ファストリテイリング)の間接的な責任追求というより、縫製産業の構造の問題がそもそもあるのだし、こちらもユーザーとして消費のデフレマインドをそれこそ脱却していかないと、お互いの幸せに近づくことはできないはずである。


 某産業の下請け工場では、化学品をあつかうので会社で工業用マスクを支給しているが、着用しない従業員もいるため、自己の判断で着用しない場合は労災を適用しないという誓約書を書かせるということも聞いた。Luenthaiをかばうわけではないけど、調査する側が調査しやすい対象を絞っていくのもつらいことである。(これは一方で自戒。) 名もなき中小工場の労働環境と待遇の劣悪さはレポートにならない。


 造船の韓進(ハンジン)のほうがよっぽど奴隷労働なので、それこそ国連が切り込んでいくべき。いち調査員では無理。フィリピン工場では 1万5000人の工員抱えるなか、ずさんな安全管理で月に20人は死者や負傷者を出しているそうだが、裏付ける調査を熱心にやっているひといるかな。

レザーバッグとの長いお付き合いについて

 Weekdayに酷使し続けた牛革エディターズバッグは、日本の名もなき職人がつくったもので大変愛しているのだけれど、母に、あまりにくたびれていると言われ、心機一転を決意。


 あるのに買うのも何なので、姉からおさがりでもらった濃絵の大きなトートを半年ぶりにひっぱりだすことにした。A4資料もipadもお弁当も全て入るから非常に気に入っていてフィリピンでは愛用していたのだが、なぜ帰国してから使わなかったかというと、満員電車に対応できないから。何より重い。通勤つらい。


 このビッグなトートは、電車の網棚へ縦に置くと、10cmくらいはみ出てしまいちょっとだらしがない。かといって肩にかけているとほかの人の邪魔になるし、座って膝の上に置けば両サイド各5cm程はみ出てこれも具合が悪い。やはり頑丈なヴィトンは電車で通勤する身分に相応でないとしまっていた。(バーキン清水買い☆っていう電車通勤OLは本当にセンスがないと思っている。)が、来週から使います。車内の周りのみなさんに迷惑かけないようにします。


 ついでに、これもおさがりのオールドグッチをケアして使うことに。
 内貼りの皮が粉をふいていたので、かための歯ブラシでブラッシングして、掃除機で吸い取ってみた。



BEFORE




AFTER




 これでいけるのではないかと。。



 革製品は生き物。手はかかるが長くお付き合いできる。こういった面倒をかけない製品はそれなりの期間しか一緒にいられないわけで、良し悪しなんだろうけれど、やっぱり愛着持って使いたいもの。エディターズバッグはASEAN出張時にまだまだ活躍させるつもりです。

じぶんではない誰かを幸せにできる範囲は何の専門性かで決まる

「幸せはじぶんの心が決める」ってみつをも言ってるし。じぶんで決めてるから今とても幸せ。



一方で、じぶんではない誰かを幸せにできる範囲は、じぶんの真心と知識と人脈で決まる。スピードを速めたい場合はおそらく財力で決まる。







<2015年1月 28サイ>

たくさんの子どもたちとごはんを一緒に食べたい。白菜農家や昆布の漁師、豆腐職人など方々の専門家にお願いして、ひとつのお鍋を作ろうとするとき、こちらはお礼に何ができるかっていうと、お歌も渇き気味、肩もみもエキスパートでない、料理も凡人、診療不可という現状。今までは出世払いというツケでたくさんのひとに助けられてきたけど、いよいよ専門家になってゆかないと。さあどうする。





スピードが求められる社会に身をおいているので会社員として日本円もらって紙幣硬貨カードで生活してるけど、究極の夢は、わらしべ長者。

スーパーマンじゃないけど寄り添いたい、そんなお仕事

調査会社だって、なんでも出来るわけじゃないし、なんでもわかるわけじゃない。

こちらもたくさん勉強して時間をつかって、クライアントの課題に真面目に向き合うわけで、理由なく高額であるわけじゃあないのです。

そもそも「高い」なんていう根拠が薄い。自社でソリューションに導くのだって、金なり時間がいるでしょ。…というところから始まるコミュニケーション。勘定も楽しいです、すごく。

異物混入の事件が相次ぎ、今度は酢豚で事件発生

マックを擁護する気はさらさらないけど、日本人は日本人にキビシイっ。


「家じゃオカンの髪の毛入ったもん食べてるやん絶対。冷凍の肉に挟まったビニールとか、アジアじゃペーて出して終わりやんね」と上海帰りの同僚。レタスにミミズがついていて訴えるひとは、カット野菜の添加物や残留農薬にも手厳しいのでしょうねえ。まったくどうしたいんだ。


そんな折、「酢豚にパイナップル混入」という記事を発見。虚報タイムズのセンスよ。

以下、引用。

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酢豚にパイナップル混入 全国で相次ぐ
http://news-lie.net/2013/07/society/231


3日午後1時ごろ、神奈川県横浜市内のスーパーで酢豚を購入した男性から「パイナップルが入っている」と店に届け出があった。

パイナップルが偶然入るとは考えにくいことから、調理過程で混入したとみられる。警察は何らかの事情を知っているとみて調理した男性(26)から話を聞いているが、「その組み合わせは個人的にありえない」と容疑を否認しているという。



※「虚報」です。