健康増進に必要なもの | 心理カウンセラー 岡井ますみ

心理カウンセラー 岡井ますみ

心の内側を見つめることで、夫婦や親子、家族関係全体を豊かで愛情溢れるものにしていく心理セラピー・カウンセリングをを提供しています

季節の変わり目、

寒暖差が激しく、体調崩されてる方も多いようです。
 
 皆さまはいかがお過ごしでしょうか?
 
 
この季節、
服装に困りませんか?
 
私は暑がりなので、
寒い事よりも、厚着しすぎて、電車や室内で
暑くなり過ぎるほういつも気にしています。
 
 
なので、ヒート〇ックを着るタイミングは結構難しかったりします。
 
 
 
 
▫️▫️▫️▫️
 
 
さて、
今日は心の話を少し離れて、
身体の栄養の事を書いてみます。
 
 
 
 
私達が元気でいる為には、
「栄養(食事)」  「適度な運動」 「心のケア」
が必要だと言われています。
 
 
「心のケア」については、
ブログでもいつも書かせていただいてますが、
これからも発信していきますね。
 
 
「栄養」を摂る目的も、
①【身体を作る】 
②【身体の調子を整える】
③【エネルギーを作る】
 
と大きく分けて3つあります。
 
私は、9年前に乳がんを経験してから、
栄養について興味があり、
色んな本を読んだり、調べたりするのが好きで、
 
良いと言われるサプリメントも積極的に摂っています。
 
 
いいよ、と言われたら、
自分なりに納得するまで調べるのも好きです。
 
 
1年程前に、クライアントさんのお肌がとても綺麗だったので、
お聞きしたことがきっかけで、
教えていただいた核酸入りのドリンクを、今は飲んでいます。
 
私も、その時聞くまで「核酸」の事は知らなかったのですが…
 
 
 
私同様、まだまだ、「核酸」を知らない方が多いのです。
 
 
だけど、「核酸」って私たちのいのちに欠かせない成分なんです!
 
 
 

 
 
【核酸とは?】

私たちの体を構成する60兆個ともいわれる細胞、一つひとつの中にあり、DNA(デオキシリボ核酸)とRNA(リボ核酸)の総称です。
DNAは遺伝情報を担い、RNAはその遺伝情報をもとにタンパク質を合成する働きを担っています
私たちの体は、細胞に新陳代謝を繰り返していますが、核酸が足りない状態では、細胞は新しく生まれ変わることができません。

核酸は、体内でも合成されますが、年齢とともにこの能力が減少していきます。
そのため食事からも積極的に補いたい栄養素です。
核酸を豊富に含む食べ物には、海苔や大豆がありますが、現代の食生活では十分な量を撮るのは簡単ではありません。

骨、筋肉、脳、内臓、血管、血液、免疫.... 私たちの身体は細胞でできています。
だけど、核酸が足りないと、新しい細胞が作られません。
 
 
 
 母乳にも沢山含まれている事で、
母乳で育った子は丈夫なのがわかってから、
今では粉ミルクにもたっぷりと入っています。
 
 
最近では、ガンの抑制にも効果的な事がわかり、
乳がんの治療の治験が始まったとの事です。
 
 
食品では、
わかめや青魚(イワシや鯖)、お肉に多く含まれているようです。
 
 
近年は、老化防止や病気の予防には
【抗酸化】の作用が注目されています。
 
 
【抗酸化】に効果的な野菜や発酵食品は、
上の②身体の調子を整える栄養です。
 
 
核酸やタンパク質は①身体を作る栄養です。
 
 
その栄養を沢山摂って、
新しい細胞をどんどん作る事が、
何よりの老化防止と病気の予防になりそうです。
 
 
知れば知るほど、
私達の身体にとって重要な働きをしている核酸。
 
 
へぇー
核酸かーと、皆さまも一度調べてみてください。
 
 
 
私は、核酸の魅力に取り憑かれ(笑)
今はサイドビジネスとしてお伝えしています。
 
 
もし、興味がお有りでしたら
私個人的に聞いて頂いたら、
お伝えさせて頂きますね。
 
 
【核酸】については、
ちょっと熱く語りますが…
 
 
皆さまの健康増進、
老化防止や美肌
がんの抑制に
 
 
どうぞお役にたちますように🙏