私が古事記を教えて頂いている、
今野華都子先生の記事です。
今野先生には、教えて頂くことばかりです。
皆様にも是非、読んでいただきたいのでシェアします(*^^*)
子供は、お母さんの幸せを心から願っています。
心の目と、心の耳で、
愛するお母さんが幸せなのか、ずっと見ています。
心の目で見るので、
幸せそうなふりも全部わかってしまいます。
お母さんが幸せだと、子供は安心して自分の道を歩んで行くのです。
誰かの我慢の上に、幸せは有り得ないです。
私さえ我慢すれば…
子供のため、夫のため、
歯をくいしばり、身体中に力を入れて、
頑張っていませんか?
我慢していませんか?
疲れていませんか?
『お母さん』と呼ばれたら
『なあに?』と笑顔で答える、
子供はただそれだけで充分なのです。
お母さん達がどうぞ幸せになりますように
