今朝は久しぶりに

たっぷりの陽射しで

太陽を沢山いただきました

やっぱり気持ちがいい!


2024年1月1日発行の

“一流とは何か”



相元先生の生誕100年を

記念した新装本の中にも


“朝の太陽をからだ一杯まで食べる”

相元先生が京都の鞍馬寺にて

僧侶の修行をした師である

信楽早雲先生のお言葉です


太陽は生き物の原動素であり

生きとし生けるものはすべて

太陽の光を食べながら

生きているのである


脳に効くのはアミノ酸と

太陽なのである···

朝の太陽は“脳”に効く···と


昭和戦後日本の傑物との

直接ご縁に恵まれた

大物たちの生き様から

教えられる実話が凄いです


自分の運を信じて

夢を抱くこと

脳が顔をつくり

考え方を変えれば顔が変わる

その結果ラッキーな顔には

運が寄ってくる···という


極めてシンプルな運を

味方につける方法を

習慣とすることが大切です··-


誰もが運に恵まれて

人生が光り輝きますように


毎日太陽を食べて

心も身体も綺麗になりますようにと

念願致しております♡