今日は暦の上では冬の終わりで
二十四節気“立春”の前日の節分
もともとは立春立夏立秋立冬と
季節の分かれ目を意味している
その前日を指していたらしく
立春を一年の初めとすることや
立春正月の思想により
いつしか立春の前日だけが
節分として強調されたそう…
今朝そんな意味を知りまして
その年の“気”が本格的に
流れ出すのが立春から…と
改めまして新たな行動を起こす
大切な意味を知る事となりました
そして外出先でお茶した時に
頂いた小さな“ふく豆”が
さり気なく可愛くて嬉しい(>ω<)
明日は旧暦の一年の始まり
自分も人も幸せにできる
ステキなことがたくさん
訪れますように…感謝です♡