私の師でありました
藤木相元先生は”顔“
の大家なのですが
何十年という歳月を
かけて研究されたのは
”運の哲理“を追求した事
”脳と顔と運の因果論“を
生涯をかけて確立された
ということを最近
つくづく感じるのです
”顔“は大切です…
昨年も数件ございましたが
今回も先生の二十数年前の
掲載記事を再掲載させて
頂きたいとのご依頼があり
七回忌を迎えた今なお
先生の魂が生き続けて
活躍し続けている事は
素晴らしいと思いますし
コロナ禍で大変な
今この時に何かお力を
下さっているような
そんな気がしてなりません
特にこの時期私たちは
”心の悩み“を抱えたり
”生き方“を考えさせられる
機会が増えております
今や国難が叫ばれる
新型コロナウイルスが
蔓延し人々は”あかり“を
失いかけております
先生がよく口にして
いらっしゃった言葉
人間は”足元を照らす光“
を失ってはいけない…と
昨年末から最近にかけて
よく耳にするように
なったキーワードに
”宇宙“とか…”光“とか…
これも何か風が吹いて
いるのかもしれません…
今日は暦の上では”小寒“
厳しい寒さに入る節目
免疫力を落とさないよう
身体を温かく保ち
健康で過ごせますように…
