今日から今年最後の
三連休が始まりましたが
ニュースを拝見すると
日本の各観光地には
多くの人が訪れている様子
新型コロナの感染拡大は
日を追うごとに数が増え
今は感染を広げない行動が
求められておりますが
今は誰もができる限り
“病に嫌われる人”に
なりたいものです…
そこで思い出した事があり
私もずっと継続している
朝の習慣の一つですが
“朝一杯の水を飲む”
これは順天堂大学医学部の
小林教授の健康に関する
数々のベストセラーの一冊
“病に好かれる人 病に嫌われる人”
に書かれていた内容だと
記憶しているのですが…
病気を寄せつけず
いくつになっても元気な
“病に嫌われる人”には
必ず毎日コツコツと
続けている習慣があり
そんな習慣の代表は
朝起きたらコッブ一杯の
水を一気に飲むこと!なのだと
睡眠中に失った水分補給と
便通を促す効果があり
さらには自律神経の
副交感神経を刺激し
朝の下がり過ぎを
防ぐことにも繋がるという
腸は“第二の脳”とも言われ
血液の質を良くして
全身に行き渡らせることで
全身の細胞を養ってくれる
改めて読み返してみて
そうだったんだ!と
ずっと続けていて良かった…
私たちの身体にとって
水は欠かせないものであり
水を飲むという行為に
とても大きな影響力があり
飲むタイミング次第で
身体の機能が高められ
健康を維持してくれる…
地球では“水”は全ての
生命の源ですものね
あらゆるものへの感謝
そして“ありがとう…”