よく耳にすることですが
様々なセミナー等でも
自分の目標設定は?と
いうようなことを
よく聞く機会がございます
そんな時には
以外と目の前にある現実的
自分でここまでなら大丈夫
というような事を
思い描いてしまうことが
多いのではないでしょうか
私も過去を振り返ると
現実主義的な考えを
することが多くて
目の前にある事を
追いかけ満足していた
時代がございました
そんなある時から
何かわからないのですが
何かが足りない…と
そんな時に私に足りない
感性のなさに気づき
その時の先生の助言は
人間というものは
夢がないと勇気が出ない!
さらに希望も湧かないよ
それほど夢は大切なもの!
人生は夢を持ち続けること
その時この言葉は
私の心に大きく響きました
昨日もそんな事を
思い起こす場面があり
懐かしくも有難くも思え
感謝の気持ちになりました
今や観相学の目的の一つ
その方のお顔から
夢を見て差し上げる…
そして勇気や希望を
持って頂けますように…と