私たちの身体にはプラスと
マイナスエネルギーがあり
後者のマイナスエネルギーが
現代人においては特に不足
していると言われております

私の師匠であった
藤木先生に出会った時に
一番衝撃を受けた
言葉でもありましたが

「私の身体は病気だらけ
だから気力で生きているんだよ」

確かに先生のお身体は
その通りでしたが実際は
そこから七年間最期まで
現役でお仕事を全うされました

これこそが東洋医学で
いうところの“気”であり
通常“ツボ”とも言われる
マイナスエネルギーなのだと
思ったものです

人体でいうおへそではなく
丹田と言われる場所が
その中心だと言われています

藤木先生の講座には
“気学塾”というものもありまして
自らの“気”を発する鍛練も
行っておりました

私はつい最近プラズマ療法に
出会い二度ほど体験を
させて頂いたのですが

なぜ興味をもったかと言うと
プラズマとは一秒間に
二百五十万個という大量の
電子マイナスエネルギーを
身体に取り込むことが
出来るという事からでした

現代病の大きな原因でもある
ストレスや疲労により
電子不足になった細胞に
生命活動エネルギーを
与えてくれるなんて

まずは免疫力を上げてくれて
健康をサポートしてくれるもの
である事が嬉しいです

確かに身体が楽になり
手指の冷えが軽減され
免疫力が上がっているような
そんな体験をさせて頂いております