社員の顔が幸せそうでない?

ということから社内改革を
推進した経営者として
何かで紹介されていた
社長様を見た記憶があります

ついこの間から続けて
手土産に亀戸“船橋屋”の
“くず餅”を頂きました

その懐かしい味に
そんな事を思い出したのです

創業二百年余りの
現在八代目当主が
初めは戦場に出る
武士の鬼の形相だった!と

その時の社員の顔が
幸せそうでないと気づき
それからは意識づけを
社員一人一人が主役と
変革を始めたというのです

顔が暗いとその場の
空気も暗くなり
ひいては会社の雰囲気も
良くないですものね

船橋屋さんのくず餅は
自然のものを自然のままで
小麦粉澱粉を450日間
発酵させて作られている
無添加の発酵和菓子

黒蜜ときな粉をかけて
頂きますが思わず
美味しい!幸せ!って
思いますものね

作りての方々の
幸せ顔も目に浮かぶようです