令和という時代に入り
私は父の事もありまして
社会における現実を
肌で感じ目で見て
自分自身のこれからの生き方や
私がお役にたてる事は何なのだろう?と
改めて考えさせられる
そんな貴重な機会をいただきました
時代は巡りめぐって
高齢化社会は「超」がつき
大正、昭和、平成と生きた
藤木先生は人生90年時代
でも今は「人生100年時代」です
この時代をどう生きるか?
私たちの生活はどう変わるか?
先日も生徒さんから
先生はおいくつですか?と言われ
考えてもみなかったし
毎年お誕生日が来ても
年のことなど気にもしませんでした
でも「来年は大きな節目を迎えます」
と言った私に対して
「じゃあ来年はお祝いをしましょう!」
との有難いお言葉をいただき
その瞬間に私の心が動きました
高齢化社会はまだまだ
私とは縁がないと思っていましたが
もう目の当たりに
来ているではありませんか
藤木哲学はいくつになっても
幸せで健康な人がしている
運を味方につける習慣です
「嘉祥流観相学」は奥が深く
「好運で長生きする習慣」を具体的に
実践すべき実例まで指南して下さっておりますことに改めて感謝でございます