顔は脳がつくる
今から1600年前に達磨大師が
釈迦仏教を広める為に
インドから中国へと渡り
人はどのように考え行動すれば幸せになれるか?
を説いたことから始まった観相術
人の顔は、みんな違うけれど
法則があり
同じような性格を持っていたり
同じようなものの考え方をするのではと
道行く人に尋ねたずねて
統計をとったことから始まりました
そんな禅の開祖という達磨大師の「禅」は
頭がすっきりすれば顔もスッキリする
脳がラッキーになれば顔もラッキーになるとする
つまり、頭を空っぽにすることは
脳を休めること・・・
良い顔をつくるためには
脳に休息を与えましょう!と言って
広まりを見せたこの教え
今や、観相学は、脳科学を初めとする
自然科学の様々な要素を取り入れ
自律神経の働きが、
脳に一番近い部分にある顔に大きな影響を与えている事を説いています
自分の顔と向き合ってきた年数は
人それぞれ違います
顔について考えてみた事って?
そこまで深く考える機会はございましたか?
脳内にできた設計図は顔に反映致します
ということは、
顔の似た人は同じような性格を持つ?
答えは…
本日の、フジテレビ「ノンストップ」をご覧下さいませ。
https://sp.okai-gansou.net


浄幸(じょうこう)
「人生は運が支配します。運は顔が支配します。顔は脳が支配します。」
「観相学」
『眉を変えるだけで運命が変えられる』
「男は見かけで選びなさい」
嘉祥流観相学会(かしょうりゅうかんそうがくかい)
https://www.kashoryu.or.jp/
「人生に幸運をもたらす」
ブレインフェイスメーク