褒められると嬉しい
私は、昔から目が良く
メガネには縁がないと思ってきました
でも、
今から6年前に最初の本を書く事になった頃
新聞の文字が見づらくなってきて
原稿を書くにも困る事に
これは老眼が始まったのではと老眼鏡を作りました
ところが老眼鏡を使ったのは
その頃だけだったような…?
殆ど老眼鏡を使う事がなくなっていました
最近では、老眼というよりも
裸眼で見る景色がぼやけているような
そんな状況なので眼科に通っているのですが
この年になると遠近両用メガネですよね
でも、噂にも聞くように
検眼をしていただき、かけてみると
フワフワして気持ちが悪い感じ
さすがに目の良かった私も
裸眼での見え方にはそれ相応の数値が出ます
今は、検査や検眼など経過を見て頂いていますが
眼圧や眼底も綺麗ですね!とか
視力も前回より、少し良くなっていますね!と
そんな些細な褒め言葉でも
とても嬉しくなる自分を感じます
人は何を褒められるのが一番嬉しいか?
というと
やはり「顔」なのですよ
観相学では目は心の窓
鏡のところでも書かせて頂いたのですが
目は心を映し出す鏡です
かたちや輝き、目頭や目尻に加え
白眼や眼球からも変幻自在に
脳が発した心の喜怒哀楽がわかり
目をみれば、その人の心がわかるというものなのです
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浄幸(じょうこう)
「人生は運が支配します。運は顔が支配します。顔は脳が支配します。」
「観相学」
『眉を変えるだけで運命が変えられる』
「男は見かけで選びなさい」
嘉祥流観相学会(かしょうりゅうかんそうがくかい)
https://www.kashoryu.or.jp/
「人生に幸運をもたらす」
ブレインフェイスメーク
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