「瞑想」は「観相学」の始まりにあり
先日、タイの洞窟で遭難した少年たちが
18日間を経て、全員無事に救出されました。
12人の少年たちが絶えられた理由の一つとして
精神を落ち着かせた事が挙げられています。
コーチの先生が僧侶であり「瞑想」をしていた、と。
7月9日のブログにも
書かせて頂きましたように
観相学の出発点を発見し
達磨大師により生まれた
「禅」は
長い時間をかけて疲労を伴うものではなく
1日5~15分、
椅子に座っていても
道を歩いていても、
泳いでいても
脳に休息を与えることができる
「明の顔」へと導く
「瞑想」なのです。
「瞑想」の原点は、
2500年前のお釈迦様にあるようで
その28代目として布教の為に中国に渡った
達磨大師。
「面壁九年」という故事を残した
「達磨禅」
「人相のもとは頭にあり」とする出発点。
ちょっと力説してしまいました…(^_^;)
言葉で書くと難しく感じられる方もいらっしゃっるかも知れませんが
やってみると簡単で、誰にでもできます
わたくしの観相学では
お顔の情報をお伝えしているのですが
良い顔になる為のなおし方
それが「達磨禅」=「瞑想」にあるという事…
瞑想は、難しいと思っているかもしれませんが
達磨禅はとても分かりやすいです。
新しい事務所においては
そんな「達磨禅」を体得していただけますよう
誰にでも、どんな時にでも、役に立つ
「瞑想法」をお伝えしたいと思っていますので
お楽しみに(^-^)v
結構、生徒さん達からは
それぞれが実感できる事であり
良い顔になるので喜んで頂いております。
間もなくのご案内とさせて頂きますね(^_^)


浄幸(じょうこう)
「人生は運が支配します。運は顔が支配します。顔は脳が支配します。」
「観相学」
『眉を変えるだけで運命が変えられる』
「男は見かけで選びなさい」
嘉祥流観相学会(かしょうりゅうかんそうがくかい)
https://www.kashoryu.or.jp/
「人生に幸運をもたらす」
ブレインフェイスメーク