およそ4年前
ふとしたことから書き始めたソシノベル。
ふとしたことから書き始めたソシノベル。
ついに今回で61回目。
最終回を迎えましたアニョハセヨ。
(スヨンちゃんのセンイル記事じゃなくてすみませんm(__)m)
よくここまで続きました。
こればっかりは自分で自分を褒めてあげたいです。笑
(スヨンちゃんのセンイル記事じゃなくてすみませんm(__)m)
よくここまで続きました。
こればっかりは自分で自分を褒めてあげたいです。笑
ShortStoriesというのは、
文字通り「短い話達」です。
実は書き始めた当初、というかきっかけは、
身近に居たソシペンさんのことを
ムズムズくすぐったくさせてやろう、ということでした。
日々駆け巡る妄想を短いシーンにまとめて
綴っていこうとしたのです。
綴っていこうとしたのです。
はっきりって小説なんて書いたことありません。
っていうか生涯読んだ小説なんてホラーもの5冊と
吉本ばななのつぐみだけです。
(※日本語版Oh!の冒頭で左下に出てくるあの小説です)
でも、なんか書き始めるとこれが面白くて。
妄想のストック←が全部で30くらいあったんで
でも、なんか書き始めるとこれが面白くて。
妄想のストック←が全部で30くらいあったんで
それらにフラグを立てうまくつなぎつつ、
当初は全35話で想定していました。
(この時点でストーリーは出来上がってました笑)
でも書き始めるとアレも入れたいコレも入れたいとなって
(この時点でストーリーは出来上がってました笑)
でも書き始めるとアレも入れたいコレも入れたいとなって
気がついたら61話!!(プロローグいれたら63話)
韓国ドラマみたいな数になってしまいました笑
このコンテンツは、
本当に僕のソシ活の集大成です。
これまでやってきた全部の中で一番魅力的だと
本当に僕のソシ活の集大成です。
これまでやってきた全部の中で一番魅力的だと
そう言い切れると思います。
本当に本当に、書き続けて良かった。
自己満足の世界かも知れないし
素人のつたない作文かも知れないですが、ソシペンさんには(特にテヨン、ユナペンさんには)
是非読んで頂きたいと、
そう思っています。
それからもし良かったら、
ここまで読んで頂いた方に
それからもし良かったら、
ここまで読んで頂いた方に
一言でもいいので感想を頂けたら本当にうれしいです。
もしかしたら今後の、
なにかに繋がるかもしれません・・。
では、
少女時代妄想小説
「ShortStories」
最終話
「ShortStories」
最終話
※タイトルは本編にて
(予想してみてください^^)
2時間拡大版のボリュームで、
(予想してみてください^^)
2時間拡大版のボリュームで、
御覧ください。^^
伝えたいこと、添えたい言葉、
他にもやりたいことも、
一杯一杯ありますが、
それはまたどこかの機会で・・・。