週末の土曜日…。
宣伝の通り、Classic Innovateの主催公演として、
岡田直樹テノールリサイタル2018を開催いたしました。
昨年もこの時期に開催し、集客に苦戦しましたが、
昨年以上に今年は集客に苦労したな…というのがまず本音。
本当にGW明けというのは財布事情がよくなかったり、
今年から夏祭の指導からほとんど外れていたり、
NPO関連は海保の観閲式があるからあてにできず。
本当に頼みは銀座・横浜・金クラ♪というファンクラブゾーンだったのですが、
銀座系のファンクラブは海外出張やGWを外した人がほとんどだったりで全然ダメ、
横浜の皆さんは年一の旅行に出たり、仕事だったり…。
2日前まで40/100人も来ないかも…なんて危機的な状態でしたが、
なんだかんだでドタキャンと当日券が多少交差しながら60席くらい埋まったのでとりあえず体は保ったかなという感じでした。
なので、かつてこんなにフラれたことことはないくらいフラれ傷つきましたが…なんてね(笑)、
最後は夏祭やベイコールに「本当に助けてください」とお願いしたのが繋がった感じで、
ご来場いただいた皆様には本当に深い感謝を申し上げたいと思います。
さて…今年のリサイタルは。。。
第一部は主にカンツォーネ
・モドゥーニョ(1928-1994)
“愛は限りなく”
“ヴォラーレ”
というプログラム。
最初のフェドーラは共演した後藤さんから
「直樹さんの声で歌ってほしい」
と注文があり歌わせていただきましたが、
コンサートのスタートとしてはすっきり入れたなという印象です。
私の今回のこだわりが2つあって、
所謂、カンツォーネクラシコ(カタリカタリ、勿忘草など)の作品体と、カンツォーネ・ポポラーレ(ナポリは恋人、ヴォラーレなど)を織り交ぜた構成にし、カンツォーネ=テノールというお客さんの印象を変えることにチャレンジしてみました。
実際、後藤さんが歌ったナポリは恋人や愛は限りなくは、日本人のオペラ歌手でもカンツォーネ専門でやっている人にもない丁度いいバランスで仕上げていたし、それによって私のカンツォーネクラシコも対比するように違った魅力を発揮したと思います。

そして、第二部は
オペラ「トロヴァトーレ」より”見よ、恐ろしい火を!“(岡田)
オペラ「ラ・ボエーム」より “私が街を歩くと”(後藤)
「15の即興曲集」より“エディット・ピアフに捧ぐ”(前田)
オペラ「リゴレット」より “さようなら、私の夢も希望も”
声の鋭さや歌唱自体の怒りを感じる歌いまわしが非常に難しい歌でありました。

そして今回一番の鬼門はリゴレットの二重唱。
本来、トロヴァトーレとかを歌う人は歌わないと線引きされますが、
私には線はない…と信じて(笑)、やりました。
そして私たち3人がそろうという事はコアなおじさんファンが楽しみにしているトークショー。
・私と2人との初めての出会いからの面白い話?!
・10.13に後藤さんと大阪公演する話から、
トーク聴きたい人は次回、白金台のプラネタリウムで3人の本番がありますので、
是非、ご来場くださいませ☆
コンサート終盤ですし、録音も携帯ベースなんでかなり本番の感じからは遠いですが、それでもよろしければ開いてみて下さい。
・Time to say Good-bye
帰るときにお客様から「今日はすごかった」と言われ、
とりあえずホッとしました。
ちなみに受付が夏祭のお客さんから
みたいに言われたようでしたので、
いつもありがとうございます☆
もちろん打ち上げまでが本番なんで、
しかしながら、、、







