春中四雑感

テーマ:

 遂に四回生になってしまいました、主将のはにです。詳しい振り返りは他の方に任せて、先週行われた春中四で自分が感じたことについて述べていこうかと思います。

 

 まず先に個人戦。私は決勝まで残り、松山大学の佐々木さんとの対局となりました。面白い将棋でしたが力負けし、佐々木さんが中四名人二連覇という結果となりました。悔しい気持ちもありますが、今月末の学名で少しでも良い結果を残せるように頑張りたいです。

 

 そしてA級団体戦。結果はご存知の方も多いように3位でした。これまで連覇してきたこともあり残念な結果ですが、自分の中で終わってみてどこか冷静に現実を受け止めていたのは、前々からこの結果が妥当だと感じていたからなのでしょう。しかし今年から2,3位が西日本大会出場ということで、後輩たちに経験を積ませる場を残せたのは幸いだったように思えます。

 

 次に、今年は岡大が大会運営でしたが大きなトラブルもなく終えられたのは良い点だったと感じました。ずっと準備をして当日も奮闘していた部長をはじめ、後輩もそうですが、快く手伝っていただいた多くのOBの皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

 

 さて最後に、今回の大会で強く感じたのは私をはじめ、部員の実力不足です。特に団体戦でA、B2、C級のすべてで優勝を逃すということは岡大将棋部のレベルが低下しているという事実を強く突き付けられているようで何とも言えない気持ちです。

 これから私にできることは昔を懐かしむことでなく、今の現状を受け止めて、次の中四で再び優勝するために後輩に少しでも将棋を教えたり、自分自身もっと強くなることだと思うのでまた一から頑張っていこうと思います。

 

はに@次は第100回中四 in 鳥取

いよいよ春中四!

テーマ:

こんにちは、2年生のえじまです。5月4日から岡山大学50周年記念館で第99回中四国学生将棋大会が始まります。5月4日が団体戦で5日が個人戦及び若葉杯と女流戦、6日は個人戦2日目が行われます。大会の経過は公式twitter等でお伝えします。

今回の意気込みとして孟子の「天時不如地利。地利不如人和。」という言葉を引用させて頂きます。細かい解釈は省略しますが、何かを成し遂げようとするとき天の時よりも地の利、地の利よりも人の和が大切であるという意味です。強かった4年生が抜け、他大学の戦力も強化され今回岡山大学には天の時は味方していないのかもしれません。ただ、岡山大学には地元開催という地の利があります。また、中四国大会を勝ち抜き、富士通杯や王座戦、西日本大会を戦い抜いた経験や実績のあるメンバーがそろっています。その部員一人一人が優勝という一つの目標に向かって団結することで、人の和を得ることができると思います。良い結果につながっていくよう部員一同精一杯戦っていこうと思います。

 

えじま@一戦必勝!

 引き続いてチャンピオン戦レポ後半です。

 第2ラウンド⑥は初形から41馬同玉42金の実現かと思いながら34香から考え始めました。がこれは詰まず、35香と打つのが正解。34の中合に苦戦しながらも割とすんなり解けました。

 ⑦は63銀中合、74金合と重めの合駒が出てきましたが比較的解きやすかったです。

 ⑧は有力な初手が3通り。47桂だけは絶対ないなと思い、36歩から手を付け始めました。ですがこれもどうやら詰まないことが分かり、初手は24銀と確定することができました。初手が分かった後は収束まで一気。途中46桂が味の良い一手でした。

 ⑨は初形と持駒を見て既視感を覚えました。これはもう半分解けたも同然と思いながら取り掛かるも大苦戦。最初の26金捨てに気付くのにかなりの時間がかかりました。加えて17銀、同竜に38角、27銀合、25銀、15玉、16歩、同竜、同銀、同銀不成と進めてしまい、紛れに嵌ってしまいました。正解が分かった後はやはり見たことある手順だなあと感じながら⑩へ。

 ⑩は56銀、同玉、67銀、46玉、47金、55玉、66銀、44玉・・・みたいなことを考えていたら時間が無くなりました。ということで残り3分のところで退出。某氏に勝つにはこれしかないという思いでした。

 結果は40点で前半と合わせて71点。総合成績では同率16位、アマチュアでは3位となり、某氏には3分の差で勝利。やっぱり途中退出って大事ですね。来年はきちんと全解できるように鍛えておきたいと思います。

 

藤井@詰将棋の方の藤井ですと言える日は来るのでしょうか

 3月25日に行われた詰将棋解答選手権チャンピオン戦の参加記でもサラッと書いていこうかなと思います。

 まず第1ラウンド。①は57金移動合を発見してスッキリ、上手い作品だと感じました。

 ②は27馬を消去するのかなと思いましたが、さすがにそれはなかったですね。38角が見えてからは一直線。紛れは少なく、変化も簡単に割り切れるので解きやすい作品でした。時間的にいいペースで③へ。

 ③は適当に進めた序の6手が正解だったのが大きかったように感じます。しかしながら7手目に37桂と打ち、以下26玉、25飛、17玉、28銀、18玉、45馬!の紛れに嵌ってしまいました。17桂を発見した後は、変化に苦戦しながらも先に作意が見えていたので何とか解けました。

 ④は一目解けそうな初形。④を時間一杯使って解いて、⑤は諦めかなと心の中で思ってました。元々4つ解ければ満足で、残り50分以上もあって④が解けないことはないだろうと。が結果を言うと④は解くことができませんでした。18香、25玉、17王、15玉、28王、16桂合、同香、26玉、18桂、25玉、39王、27桂合、同香、16玉、26香、27桂合で、逆王手が3回入っていかにもらしい手順が見えるも、ここからどう頑張っても詰まない。初形に戻って16角からの空き王手で角の位置を変えるのかななどと考え始めて、迷宮入りしました。ということであまり解ける気のしない⑤へ。(残り20分)

 ⑤は初手81飛不成から読み始め、21香合の限定合で12歩、同玉、82飛不成、32歩合と進めて、なんだかダメっぽい。⑤を解こうとするんじゃなかったと思いながら④に戻るも、時間切れで結局解けず。88分ごろだったか前に座っている看寿賞作家の方が途中退出されていてさすがだなあと感じました。

 第1ラウンドは31点(消費時間90分)となり、大阪会場同率5位、全体では同率20位でした。藤井聡太六段は55分で満点なのを知って、異次元だなと改めて感じました。(後半に続く)

 

藤井@退出で差をつけろ

 

 

 

 

 

岡山大学将棋部紹介

テーマ:

こんにちは!

岡山大学将棋部は月曜日から土曜日は8:30~22:00、日曜・祝日は9:30~18:00の間任意で活動しています。新歓期は月~土の14:00~19:00は部員がいるようにしているので気軽に遊びに来てください。

藤井聡太六段の活躍や「りゅうおうのおしごと!」などをきっかけにして最近将棋に興味を持ち始めた人もいると思いますが大学から将棋を始めた部員も多数いるので、すぐに上達することができます。また、春と秋に開催される中四国大会には棋力にかかわらず全員が参加することができます。部員の棋力はまちまちで、中には全国クラスの部員もいるので腕に自信のある方でも物足りないということはないと思います。現在将棋部は中四国大会を6連覇していて、この記録を伸ばすためにも多くの新入生の方に入部してもらいたいです。

将棋部の普段の活動としては1か月更新のリーグ戦と突発的に開催されるトーナメント戦を行っています。新歓の主なイベントとしては4/14(土)に食事会を、22(日)に花見(BBQ)を予定しています。毎週の金曜19:00からの部会には特に大勢の部員が集まるのでぜひ一度来てみてください!


活動場所はBOX棟(校友会文化系クラブ棟)の3階です。

{7B8B2CBC-80FA-493A-A15F-F69D295DBBF1}



@幹事えじま