ども、気が付けば8月に入った岡田達也です。
昨日の夜、職場の懇親会が開かれた。
場所は、とあるホテルのビアガーデン。
鳥取市の中ではハイクラスなホテルなので、
お値段もちょいと高めで6,000円(食べ飲み放題)だった。
私は56歳になる。
いくら健康とは言え、若いわけではない。
身体は立派なおじさんだ。
未だに飲むことも食べることも大好きだけど、いかんせん量が食べられなくなってきた。
なんだから、自分の胃袋に対して、素直に、そして正直になればいいのだ。
‟満足いく美味しい量をゆっくり味わって、適度にお酒を味わう”
それが大人というものじゃないだろうか?
うん
わかってる
わかってるんだけど
私の体内に流れている血が「元を取らねば」と騒ぎだす
(……おそらく貧乏性だな)
誰かが「放題に負けていいのか?」と耳元でささやく
(……間違いなく空耳な)
「昔のおまえはそんなシャバ僧じゃなかっただろ?」と吹っ掛けてくる
(……悪い薬でも飲んでるのか?)
結果
今朝、無事に起床したものの
昨夜の暴飲暴食のせいで
やや後悔した朝を迎えている。
そして私はまた一つ学んだ。
「過ぎたるは猶及ばざるが如し」というのは本当らしい。
*
ただの食べ過ぎ飲みすぎの話を聞かされても困りますよね?
すみませんでした
暑い夏を元気に過ごすためにも、適量の食事と適量のお酒を心掛けましょう
……おまえに言われたくないわ
では、また。