ども、ゆで卵は半熟派の岡田達也です。

 

 

 

 

昨日、毎年身長が縮んでいる話を書いた。

 

ここ3年で1㎝ほどのペースだ。

 

ってことは、理論上

 

30年後の86歳には

 

10㎝縮んで164㎝になっている可能性がある。

 

ま、これはあくまでも可能性であって、確定したわけではない。

 

 

しかしーー

 

昨日の日記に対し、

 

劇団の大先輩である「ひろみ」なお二方からコメントを頂いた。

 

 

まずは石川寛美先輩から

 

 

 

次に伊藤ひろみ先輩から

 

 

 

 *

 

 

私が初めてキャラメルボックスのオーディションを受けて不合格となり、

 

だがしかし制作部として拾われ、

 

劇団の事務所に初めて出社した日

 

入り口で偶然出会った石川さんに

 

「私は岡田くんと一緒にお芝居がやってみたかったな」

 

と声をかけられ

 

感動のあまりその場に立ち尽くして2時間ほど号泣したことーー

 

 

私が初めてキャラメルボックスのオーディションを受けたとき

 

セリフ合わせの相手をしてくださったのが伊藤ひろみ先輩で、

 

芝居は未経験で、発声練習などしたこともなかったから、

 

大きな声を出そうとするたびに咳き込んでしまう僕をみて、

 

「大丈夫、早くしゃべろうとしなくていいから。しっかり息を吸って」

 

とアドバイスされて感激したものの、

 

結果は見事に落選で

 

「でも、ま、いいや。伊藤さんにセリフの相手をしてもらえたことが、一生の思い出になるし。受けて良かった」

 

と思ったことーー

 

どちらも生涯忘れることのない出来事だ。

 

先輩二人には大いに感謝している。

 

 

だが、しかし

 

これだけは言わせてもらう。

 

 

「あなたたちに抜かれる日は来ない」

 

「絶対に」

 

 

だって、私が石川さんに並ぶとしたら、単純計算で70数年後だぞ?

 

俺、130歳くらいになってるぞ??

 

石川さんが70数年後まで生きてたら、いくつになるよ??

 

世界の長寿ギネス記録を塗り替えてるじゃね~か

 

 

いや……

 

まてよ……

 

 

あの人のことだ

 

愛飲している『若甦』というドリンク剤の力で

 

150歳くらいまで生き続けるかもしれないな……

 

伊藤さんだって初めて出会ったときからなんにも変わってないもんな

 

よく考えたら恐ろしいことだよな……

 

 

先輩方、大きな口を叩いてすみませんでした

 

もしも僕の身長がお二方と同じくらいになったら、

 

3人でトリオ漫才やりましょう

 

 

あ、

 

僕じゃなくて、石川さん、伊藤さん、真柴さんでちょうどいいか?

 

うん

 

そのほうがしっくりくるな

 

ね、みなさんもそう思いますよね?

 

 

さてと、避難します。

 

 

 

 

では、また。