ども、拡散希望の岡田達也です。
『ゴールデンスランバー』
東京公演の初日の幕が開きました!
ご来場いただいたみなさん、ありがとうございました!
これから来場される予定のみなさん、お待ちしています!
今のところ来場する予定のないみなさん、一つだけ言うこと聞くから来てみませんか?
* * *
さて。
今日は切なるお願いです。
先日の日記でも書きましたが、今公演は、本番中に『撮影OKタイム』がもうけられています。
もうね、お怒りになる方がいらっしゃるのもわかります。
「そういうの好きじゃないんだよね~」というご意見もごもっとも。
「集中が削がれちゃう」というご意見もごもっとも。
しかし
しかしですよ
今回に限って言えば、この撮影は芝居の一環として組み込まれているのでご安心ください。
けっして不快にさせる時間ではなく、逆に、この撮影に参加することによって“あなたも出演者の一人になって一緒に芝居を盛り上げませんか?”という仕掛けになってます。
もちろん強制参加ではありませんので観ているだけでも大丈夫です。
で。
神戸も昨日の東京初日もたくさんの方が参加してくださって多いに盛り上がったのですが……。
これから来場される予定のあるみなさまへ大事なお願いです。
前説で、カメラのスタンバイ方法についての説明があります。
さらにシャッターチャンスについての説明もあります。
是非とも、しっかりと聞いておいてください。
劇中『カメラを準備してください』というテロップと
その後しばらくして『シャッターチャンスです』という別々のテロップが出ます。
これはスマホやガラケーのスタンバイのための時間を作るために、わざとタイムラグが設けてあるのです。
しかし。
こちら側の不手際と言われてもしょうがないのですが、どうやらこれが伝わりにくいらしく、「準備」ができてしまったらすぐに撮り始める方がいらっしゃいます。
一人が撮り始めてしまうと「あれ?もう撮って良いのかな」となり、ドンドン連鎖してしまいます。
そうすると周りのお客様で不快になる方もいらっしゃいます。
そして何より、そのタイミングで芝居をしている畑中智行や左東広之や山崎彬くんがやりにくくなってしまいます。
『準備』の文字が出たら、あくまでも準備だけしてお待ち下さい。
どうか、どうか、前説のおじさんの話をしっかり聞いおいてください。
あんな濃ゆいおじさんの話、聞くのはしんどいのもわかります。
暑苦しいのもわかります。
しかし、ああ見えて重要なことを言ってますので。
是非ともご協力をお願いします。
そして、一人でも大勢の方に参加してほしいと思っています。
だって、とっても楽しいですから。
もちろんできる限りのサービスしますよ。
僕もそのシーンには参加してますから。
ムフフ。
* * *
動画を二つ。
ダイジェストPVと囲み取材の様子です。
* * *
では、また。