ども、のたうちまわった岡田達也です。



下ネタが嫌いな人は読まなくてよろしい。
自分では下ネタとは思わないが、下の方のお話だ。


ココだけの話
僕の体臭が隆夫さん(父親)の匂いに似てきているような気がする。
いわゆる「オヤジ臭」だ。
気のせいであってくれればいいのだが残念ながら事実のようだ。

ココだけの話
僕の体に潤いはない。
いつだって乾燥している。
乾ききっている。
冬などはかゆくなってしまう。
これはつらい。

この重大な2点の問題を解決するためにボディクリームを使用している。

『THE BODY SHOP』
http://www.the-body-shop.co.jp/shop/

お気に入りはここの『シア ボディバター』だ。
http://www.the-body-shop.co.jp/shop/g/g225076/

こいつを風呂上がりに塗ると、シアの甘い香りと潤いを与えてくれる。

ただ……
気のせいかもしれないが
コイツを塗ると、若干、ほんのちょっとだけ、ちょっぴりだけど、その部分が熱を持つ。
……ような気がしていた。

そう
熱くなるのだ。
最初は「気のせいかな?」とも思っていた。
だけど、部位によってハッキリと熱く感じる。
脚とか腕だとよくわからないが、腹回りなどに塗ると「おや?やっぱり熱いな」って感じていた。


一昨日。
風呂上がりに塗った。
潤いを与えるために。
オヤジ臭を消すために。

脚から塗った。
ふくらはぎ、そして太ももと、下から上に向かって。
そして内ももに手が伸びたときだった。

偶然、本当に偶然、キ○タマに手が触れた。

必然、キン○マにシアバターが塗られた。

わおっ!
そこは塗らんでもよろしい!
そんなところに潤いも甘い香りも必要ないわ!
と自分でツッコミを入れてみた。

それで一件落着のはずだった。

パンツをはき髪の毛をドライヤーで乾かし始めたときだった。
猛烈に、強烈に、股間に痛みを感じた。

「い、いてー!!!! なんじゃ、こりゃー!!!! こ、股間が痛い!!!! つーか、キンタ○が熱い!!!!」

飛び上がりそうな痛みとはこのことだ。
いや、実際に飛び上がった。
飛び上がったあとに、うずくまった。
そして動けなくなった。
ちょっと女性には説明のしようが無い。
それほどの痛みだった。

クリームが触れた部分が、熱くて痛いのだ。

あぁ、あぁ、あぁ、
痛い、熱い、

はぁ、はぁ、はぁ
熱い、痛い、

なんてこった!
字面だけ読むと下手な官能小説ではないか!
でも、本当なのだ!

僕は、それからしばらく、氷を片手にトイレに立てこもり、○ンタマにあてて冷やし続けた。
冷やしていると痛みが退くのがわかる。
これで落ち着いただろう。

だが。
もう大丈夫かな?と思って部屋に戻ると、痛みというか熱さが痛烈に襲ってくる。
再び氷を持ってトイレに駆け込む。
コレを繰り返すこと30分。
熱さは残っているが、なんとかうずくまるほどの痛みは無くなった。


危うくキンタマが消滅するかと思った。
(……伏せ字はどうした?)

もしも、岡田達也と同じ匂いを目指す方はこれを使われると良い。
だが。
絶対に股間に塗らないように。
それだけはアドバイスしておこう。

あ。
バターではなくシアのローションもある。
こっちの方がライトだから股間に塗っても大丈夫かも。
『シアホイップ ボディローション』
http://www.the-body-shop.co.jp/shop/g/g227476/


……だから普通はそんなところに塗らないんだって。
ていうか、僕の体に問題があるんだろうな、きっと。




では、また。



追伸

昨日、オーディションの2次審査で、これでもかというほどエアロビクスと腹筋を受験生のみなさんにやっていただいた。
たいへん厳しい時間だったと思う。
それは、僕の、みなさんへの、熱意の裏返しなのだ。

なぜ、こいつはそれが理解できないのだろう?
これでは「僕が酒を抜くために」懸命にやっていたようではないか。

鍛治本方程式
http://ameblo.jp/kajimon/entry-11758222851.html

しばいてやりたい。
心の底から。