ども、鍛治本大樹くん追跡の手をゆるめる気はない岡田達也です。



この稽古が落ち着いたら、きっと、必ず。
僕は「仕留める」と言ったものは逃さないので。
まあ、待っていろ鍛治本くんよ。

さて。

日記が書けない僕の代わりに
こんなステキな宣伝文を書いてくれた先輩が。
本当にありがとうございます。
困ったときの先輩です。
鍛治本くんとはエライ違いです。

近江谷太朗オフィシャルブログ
『二人芝居』

ご期待に添えるように。



では、また。