ども、野球の結果に目を背けている岡田達也です。
もう一度整理しよう。
・岡田達也は大のホークスファンである。
・岡田達也は小学校1年生の時からホークスを応援している。
・でも、その年から弱くなり始めて万年Bクラスだった。
(それまでは強かったのだ)
・そんな状態だから僕が生きてるうちは優勝することはないだろうと思っていた。
・なので1999年に優勝したときは何かの間違いかと思った。
・それを言うなら前年の1998年に3位になったことは奇跡のように感じられた。
・岡田達也が初めて手に入れたプロ野球選手のサインは
ホークスの藤原選手、桜井選手、野村選手であった。
(「しぶっ!」という叫びが聞こえてきそうである。)
・岡田達也は山内孝徳氏の解説を楽しみに待っている。
http://ameblo.jp/okada-tatsuya/entry-10622827352.html
(ちょいと前の日記より)
そして
・岡田達也が球場に応援に行くと非常に高い確率でホークスは負ける。
……。
ここだ。
ここが問題だ。
おかげさまで今年も上位の中での戦いが続いている。
ただ、夏場を前にしてライオンズの調子が良かった。
獅子の1位は決まりかな?と思っていたところ
僕らが旅公演に出掛けている間に
あれよあれよと鷹が連勝して首位に立っていた。
「ええーっ!」てなもんである。
ちょいと僕が野球から目を話した隙にこれである。
毎晩スポーツニュースを血眼になってチェックしてるときは連勝しないのだ。
お芝居のことが忙しかったり
友人に会わなければイケナイとかの理由で
ホークスから目を離したときの方が鷹は羽ばたくのだ。
鷹が天辺に座ってから再び野球ニュースをチェックし始めた。
その途端である。
as soon asである。
中学の時の英語担当・衣笠先生の訳を信じるなら
~するやいなやである。
ホークスは首位から陥落した。
……。
やはりか。
やはりというべきか。
僕はホークスにとって疫病神なのか?
応援したい。
けれど全国のホークスファンの方々のことを思えば
応援を自粛するべきなのかもしれない。
僕はどうすればいいんだろう?
では、また。